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コメント
6件
えいはや最高です🙌もし大丈夫であれば颯斗の総受けも見てみたいです！
最高すぎでした！！次のはやえいも 待ってます！！✨️
えいはや最高( ≧∀≦)ノ 私もえいはや大好きなので次も楽しみです😆
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
⚠️注意⚠️ 年齢操作、🔞、♡喘ぎ・濁点喘ぎ
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
永玖side 〜体育でサッカー中〜
直弥
永玖
今は体育の時間、俺らはサッカーの授業 サッカー部の直弥と同じチームで結構勝ってたし、女子からの歓声もまぁまぁ起こっていた だから多分調子に乗ってたんだと思う ドサッ ボールを蹴ろうとしたらなぜかそこにボールはなく、蹴ったのが空中だったため、バランスを崩し、割と盛大にコケた
直弥
痛みに耐えながらなんとか顔を上げる そこには心配な顔で覗き込んでくる直弥
永玖
直弥
直弥
直弥が保健室を指さす
永玖
直弥
永玖
直弥に言われ、ズキズキする膝に目を向けるとドクドク血が流れている どーりでめちゃくちゃ痛いわけだ
直弥
永玖
なんとか立ち上がり、少し足を引きずりながら保健室に向かう はぁ…、保健室苦手なんだけどな 消毒が痛いからとかそーいう理由ではないただ、この高校の保健室はどーしても苦手だった
ガラガラガラガラッ🚪
永玖
保健室の精神的にも物理的にも重い扉を開ける するとそこには保健室の先生としてはだいぶ珍しい男の先生 俺はこの人が苦手だ
颯斗
永玖
颯斗
高尾先生が俺の膝を見るなり、目をまん丸くする
颯斗
永玖
永玖
颯斗
颯斗
高尾先生が指を指した椅子に座る
颯斗
高尾先生が跪くようにして俺の怪我を見る
永玖
颯斗
ぺろっ
永玖
高尾先生が急に俺の膝を舐める 痛さと驚きで身体が大きく揺れる
永玖
暴れようとしたが、足を完全に掴まれてしまい、立てなくなる
永玖
高尾先生にはそんな声は届いていないようで、ひたすら無言で俺の傷を舐め続ける ぺろっ♡ぺちゃ♡ぺちゃ♡れろ♡
永玖
ぺろぺろ♡れろ♡ぺちゃ♡
永玖
痛いのにくすぐったくて変な声が出てしまう
颯斗
やっと舐めるのをやめてくれた
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
高尾先生に耳元で囁かれ、再び身体がビクッとする
颯斗
永玖
颯斗
ドサッ 高尾先生に保健室のベッドに押し倒される
永玖
ちゅっ♡ 俺の言葉を遮るように高尾先生は俺にキスをした んちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ちゅ♡ 学生がするような短いキスじゃなくて大人がするみたいな深くて激しいキス なにこれ、あたま、ふわふわする…
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
颯斗
高尾先生はそう言うと、俺の体育着の中に手を入れてくる
永玖
手を入れてくるなり、俺の乳首の周りをくるくると指でなぞり出した
永玖
颯斗
永玖
すると高尾先生は俺のTシャツを脱がせ、その辺に置いた
颯斗
颯斗
永玖
いきなり先生に突起をつままれる
颯斗
永玖
颯斗
高尾先生がハーフパンツの上から俺のモノを撫でる
颯斗
永玖
颯斗
颯斗
高尾先生はそう言うなり、ハーフパンツを脱がせ、俺を下着一枚にする
颯斗
永玖
颯斗
高尾先生はベルトをカチャカチャと外し、ズボンと下着を半分くらいまで下ろす ぶるんっ♡♡ 高尾先生の大きくなったモノが俺の目の前に現れた
颯斗
高尾先生は俺のモノと先生のモノをぴたっとくっつける 高尾先生のは俺のより大きくて大人のちんぽって感じ
颯斗
永玖
高尾先生に言われるがまま、2本のちんぽを手で包む
颯斗
颯斗
しゅこ♡ しゅこ♡ しゅこ♡ しゅこ♡
永玖
おかしい、いつも1人でする時なんてこんな声出ない 人に触れてるから？それにしても気持ちよすぎる…♡
颯斗
永玖
颯斗
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
永玖
颯斗
永玖
颯斗
びゅー♡びゅるるる♡びゅるるる♡ 2人の精液が吐き出される
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
ぐっ♡ お腹の辺りを指で押される
永玖
颯斗
永玖
颯斗
颯斗
颯斗
永玖
ちゅぷ♡ぬぷぷぷぷぷぷ♡ 先生の長くてゴツゴツした指がナカに侵入してくる
颯斗
永玖
痛くはないけど異物感がすごい 気持ちよくはない そう思った時だった ごりゅ♡
永玖
急に身体に強い快感が走り、身体が跳ねる
永玖
颯斗
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ 女の子に手マンするみたいにナカで指をぐちゅぐちゅしてくる先生
永玖
永玖
颯斗
永玖
颯斗
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ ナカを弄るのと同時にちんぽもっと扱いてくる先生 これ、おかしくなる♡
永玖
びゅー♡びゅるるる♡♡ ナカを弄られてイってしまい、完全に男としての尊厳が失われる
永玖
颯斗
永玖
颯斗
すると、先生はモノを俺のうしろに当てる
永玖
颯斗
永玖
ぬぷぷぷぷぷぷ♡♡ 指とは比べ物にならないくらい太いモノが俺のナカに挿れられ、先程と比にならないくらい俺のお腹を圧迫する
永玖
颯斗
まだ全部入ってないの？ナカこんなにいっぱいなのに… ぬぷぷぷぷぷぷ♡ごっちゅん♡♡
永玖
びゅー♡びゅるるる♡♡ 急にいいところを突かれ、本日三度目の射精をする 精液の色はもう透明に近い色になっていた なにこれ、指と全然違う… ちんぽ超気持ちいい…♡♡
颯斗
颯斗
永玖
颯斗
永玖
ごりゅう♡♡
永玖
颯斗
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ ちんぽの先で前立腺を押し潰される度に汚い喘ぎ声が俺の口から漏れる
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
永玖
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
永玖
颯斗
永玖
颯斗
びゅー♡♡びゅるるる♡ ぶっしゃああああ♡♡ 先生の精液がナカに注がれる感覚になる それと同時に俺は明らかに精液とは違う液体を吐き出した
永玖
颯斗
颯斗
永玖
意識が遠のき、そのままベッドで目をつぶった
颯斗side
ベッドで静かな寝息を立てている永玖の頬をスルッと撫でる
颯斗
永玖を起こさない程度の小さな声で呟いた 入学式の日、永玖をはじめてみた日、一目惚れだった 教師が生徒に一目惚れなんてアホらしい だけど永玖を見た瞬間、何かに撃たれたような気がしてなんにも手につけられなくなった だから、はじめて永玖が保健室に来た時はチャンスだと思った わざとらしく名前を聞いて、知らないフリをする 健気に答えてくれる永玖はもう可愛くて可愛くてあの時食べちゃいそうだった 永玖が俺の事を苦手なことは知ってる まぁ、俺がダル絡みしまくったせいで苦手になったんだろうけど… でも永玖気持ちいいって言ってくれたな 訴えられないといいけど笑 再び永玖を見ると、起きる気配は一向にない
永玖
颯斗
おでこに軽いキスを落とす
永玖
やば、起きちゃった？
永玖
寝言を言い、寝返りを打つ永玖 訴えられるか心配だったけどそんな必要なかったみたい
颯斗
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
ゆたか（作者）
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