猿山 らだ男
んぅう,,….
猿山 らだ男
あれ………,,
猿山 らだ男
夢,,????
猿山 らだ男
,,懐かしいな
俺は今職員室にいる
作業中に寝てしまっていたのだろうか
飲んでいたコーヒーはすっかり冷め切り,pcの光だけが辺りを照らしていた
猿山 らだ男
まぁ,,みた夢は….
猿山 らだ男
良いもんじゃなかったけど
みていた夢は多分….中学生かそこらの年齢の時のことだ
昔から教師になるのだと言い聞かされてきた俺は
自然とそれが普通になっていた
でも幼馴染の天乃に警察官を勧められたんだ。
猿山 らだ男
「一緒にすっげえ刑事になるんだ」
猿山 らだ男
とか言われたっけなw
俺もやってみたいなって思っちゃってさ
….将来の夢に書いちゃったんだ。
それが親にバレて,,
….親は元々俺のことが嫌いだったんだ。
ずっと軟禁みたいにされて,,…
…覚えてない,,な
猿山 らだ男
何で….警察官を諦めたんだっけ…,,
猿山 らだ男
あれ……,,
猿山 らだ男
そういえば,,
猿山 らだ男
この職場まで。,どうやって行き着いたっけ….,,
猿山 らだ男
記憶….あるような無いような,,
猿山 らだ男
まぁ….いっか
猿山 らだ男
今日は泊まるかな,,






