幻の御国

【ギャングスタ】

数字によって分けられた地区

例：39地区（イタリア）など

ゲームによってその地位が決められ、それぞれの地区にはそこの代表がいる

その代表が地区を背負っており、地区によって文化も違うという

39地区（イタリア） 北：Boss フェリシアーノ・ヴァルガス 南：Boss ロヴィーノ・ヴァルガス

49地区（ドイツ） ルートヴィヒ

81地区（日本） 家元

1地区（アメリカ） HERO アルフレッド・F・ジョーンズ

44地区（イギリス） アーサー・カークランド

86地区（中国） 老大／王耀

33地区（フランス） フランシス・ボヌォア

7地区（ロシア） イヴァン・ブラギンスキ

1地区、44地区、86地区、33地区、7地区の5つの地区は、総称してBIG5と呼ばれ、他の地区にはない権限が与えられている

そしてこのBIG5に挑んだ3つの地区、39地区、81地区、49地区は、BIG5に入れてもらうべくカードゲームに挑んだ

そんななか、BIG5とやり合いたい地区がここにひとつ......

49.5地区（プロイゼニア） ジルヴィ・クランシュ

49地区から派生した新しい地区であり、好戦的な地区

BIG5とただやる為だけに噂を嗅ぎ付けてやってきたというわけである...。

【女神の天命】

このカードはフランスがリストラ大国ということを全面にアピールしているカード。 このカードが出ると、フランスはストライキで一度だけどんな攻撃も無効となる。

【苦難の奏】

プロイゼニアがドイツから独立する際、大変な批判を受けた歴史や、プロイセンの名残で戦争を吹っ掛けられまくった時代の総まとめカード

このカードが出た場合、相手のカードをひとつ選び、戦争に巻き込める

【暗闇の其方】

プロイゼニアが独立した直後、EUに加盟し、出費が傘見続けた結果、イギリスの労働者として働いていた時期のカード 美食国であるドイツからの派生国のため、もちろん食にはうるさく、イギリスと揉めた時期を表している

このカードは相手にイギリスとEU加盟国がいる限り有効なため、無差別に攻撃を発動する