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ゆい
ガタンッ
ゆい
周りにみんながいて安心した。
先生
村田は私の苗字だ
ゆい
先生
ゆい
なの
隣の席の親友がケラケラ笑いながら話しかけてくる
ゆい
なの
ゆい
なの
ゆい
なの
ゆい
なの
ゆい
なの
ゆい
ゆい
昼間あんな夢を見てしまったからか少し寝るのが怖い。だからといって全然眠くない訳でもない。むしろ吹部の練習のせいで疲れていて眠い
ゆい
なのに疲れてるだけだからあんまり気にするなって言われたけどどうも気にかかる
ゆい
少し怖いから今日は豆電球にして眠りについた
ゆい
ゆい
いつの間にか私は制服を着て学校にいた
ゆい
???
ゆい
ゆい
後ろを振り返ったが誰もいない。確かに後ろから声が聞こえたのに
???
次の瞬間首を誰かに掴まれた
ゆい
ゆい
がっちりと掴まれた首はすごい力で締め付けられる
私は後ろを向いて誰か確認しようとするがそれはかなわず意識が遠のいていく
ゆい
ガバッ
ゆい
ゆい
時計を見ると夜中の3時をまわったところだった
この後寝る気が起きなかった私は本を読んで気持ちを落ち着かせることにした。