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もう!最高すぎです!!!♡毎回500にしていきます!!!!!
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
朝
ころん
ころん
辺りを見渡す。 けど、さとみの姿は見当たらない
一枚のメモ書きを見つけた。 さとみくんからだった
ころん
ころんへ 俺は学校に行ってくるから、 5時ぐらいまで家でおとなしく 待っててね。 リビングに朝食が置いてあるから それを食べてね。 家では自由にしてていいよ! でも絶対に家から抜け出さないでね。 さとみより
ころん
ころん
リビング
ころん
もぐもぐ…
ころん
ころん
てか、僕も学校!
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみくんの家には鍵が かかっていて、出られなかった。 だから窓から出た。 (ケッコー怖かった)
走って僕の家に戻って、カバンを 用意して学校に向かった。
ころん
スタスタスタスタ…
ころん
先生
ころん
さとみ
ころん
遅刻はさとみくんの せいだからな!
ころん
さとみ
昼放課
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
学校が終わって、帰り道。 僕はさとみくんに強く腕を引っ張られ、 さとみくんの家に連行された。 僕は抵抗できなかった。
ドサッ
ころん
ころん
ころん
ころん
僕の知らないさとみくんが怖くて 涙がこぼれてしまった。
さとみ
お仕置きだよ?♡