テラーノベル
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ぬいぬい
ぬいぬい
1人目 名前:シュティー・パルプート 種族:狛犬 年齢:16歳 性別:男 身長:150cm 性格:真っ直ぐ、ポジティブ、元気で好奇心旺盛 好きなもの:仲間、動物、お花、食べること、遊ぶこと、甘いもの、優しい人 嫌いなもの:極端な暑さと寒さ、仲間を大事にできない人、退屈なこと、苦いもの、悪い人 服装:巫女さんの服に雪駄を履いてる 冬や寒い日は薄紫のチェックのマフラーを巻いている いつも桜の花飾りをつけている 容姿:黄色味のある茶色の髪で2つ縛りにしてあり上の方をお団子で纏めている 青い瞳でたれ目 狛犬なので犬の耳が生えている 一目見たら女にしか見えない (後でアイコンを載せて詳しく見せます)
一人称:僕 二人称:キミ 三人称:あの人たち サンプルボイス 【喜】 『これ食べていいの?!やったー!』 『珍しいお花発見!可愛いしいい匂いだな~!』 【怒】 『ちょっとキミの今の発言は聞かなかったことにはできないね』 『あの人たちは多分根本から違うんだろうし気にしなくていいよ』 【哀】 『ねぇ…なんで…そんなこと…言うんだよ…グズッ…』 『やだ…置いていかないで…』 【楽】 『久しぶりにこんなに遊んだけど…やっぱ遊ぶのは楽しいね!』 『冒険者だと色んなところにいけるから楽しいし先のことはその時でいいか!』 【日常】 『僕はシュティー・パルプートだよ!狛犬だから失くした物があったらすぐに見つけてあげるからね!』 『僕ね自由に生きたいから服も髪も女の子みたいでしょ?似合ってればいいやって感じかな!』
能力:雷の力 使い方:遠吠えをして雷を無数に落とす 威力は感情によって左右されやすい(ボルトオーバー)←力の名前① 剣先に雷の力を集めて相手に向かって振ると雷の弾が発射される、雷を集める時間が長いほど威力は上がる(充電波動弾)←力の名前② 武器:剣(普通の大きさ)、素手 設定:狛犬の生活が暇でギルドを見学してたところ猫又の幼馴染と再会して今のギルドに入ることにした 男だが可愛い顔立ち、髪型など色々なことが相まって女と間違えられがち 幼馴染とは正反対でそれもあってか上手くやっている 基本じっとしてられず幼馴染がお菓子などを与えては監視をしているが本人に悪気はない ただの元気な子犬みたいなイメージです 幼馴染からはシュティと呼ばれる 子供の時に両親が石像の状態で破壊され亡くなり自分は森の中に逃げ込んで無事だった 幼馴染とはその時出会い幼馴染が旅をよくするため自分が帰る目印になると狛犬の生活を続けていた
ぬいぬい
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2人目 名前:フェレール・ブルーネス 種族:猫又 年齢:16歳 性別:男 身長:168cm 性格:冷静、視野が広い(周りが見れる)、幼馴染に激甘、落ち着きがある 好きなもの:昼寝、日向ぼっこ、静かなところ、カフェラテ、魚料理 嫌いなもの:うるさい人(幼馴染は別)、泳ぐこと、あんこ、辛い調味料(わさびやからしなど)、雪など寒い日 服装:神主さんの服に雪駄、寒いときには緑のチェックのマフラーを巻いている 眼鏡をかけていて、椿の髪飾り、いつも扇子を持ち歩いている 容姿:水色の髪の毛で後ろでポニーテール(少し短め) 薄い緑の瞳でつり目 猫又なので猫耳が生えてる (詳しくは最後にアイコンを載せます)
一人称:私 二人称:貴方 三人称:彼ら/彼女ら サンプルボイス 【喜】 『シュティ、天気もいいですしお昼寝に付き合ってくれますか?そしたら嬉しいです』 『この魚美味しそうですね、よかったら一緒にどうです?』 【怒】 『あまりうるさくするのであれば怒りますよ?』 『シュティを傷つけるのなら許しませんからね?』 【哀】 『申し訳ない…許してくれ…』 『な、泣いてなどない…!』 【楽】 『ふふっ、貴方といると時間を忘れてしまうほど楽しいですね』 『旅は色んな景色を見れるのでいいものですよ?』 【日常】 『私はフェレール・ブルーネス…これが通常の私なので慣れてください』 『シュティ、旅先で見つけたお菓子食べてみますか?美味しいと評判らしいですよ』
能力:炎の力 使い方:扇子を開き横に動かすと火の粉が舞いフェレールがターンをすると相手が炎の柱に囲まれてそれで攻撃する(セキエンロカ)←力の名前① 扇子を開いて上下にゆっくり動かすと自分と味方を炎の壁が包んで守ってくれる(セキエンシルト)←力の名前② 武器:扇子、素手 設定:旅をしている猫又でたまたま入ってみたギルドで冒険者をしているところたまたま来た狛犬の幼馴染と再会 そこからめきめきと力をつけSランクになった 表情があまり動かないため誤解されがち シュティーとは正反対で彼のストッパー、保護者代わり、お世話という3つの役をしているような関係 常にお菓子を持っていてシュティーに与えてものすごく甘やかしている 自他ともに認めるぐらいシュティーに激甘である シュティーを実の弟のように溺愛している優しい理想のお兄ちゃんってイメージです シュティーからはフェルと呼ばれる 昔、両親がフェレールを置いて旅に出たきり帰ってこなくなったため旅をしながら探していたところシュティーと出会った 旅は続けてるがシュティーが気になり長時間の旅ができなくなった たまにふらっと旅に出て最速2時間でふらっと帰ってくるそんな生活をしている 誰に対しても丁寧な口調で喋ることを心がけている
ぬいぬい
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コメント
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了解です!投稿ありがとうございます!