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きょへ受け

高橋side

俺と大橋くんと丈くんで付き合ってる、 でも最近2人の愛が重い。 俺が仕事で疲れてようがなんだろうが毎日SEXはするし、謙社とかみっちーと話ただけできついお仕置をやるし、もう疲れてん...

俺たちはお風呂もご飯も食べて、落ち着いてゆっくりしている時に俺は別れを告げることにした。

ｶﾞﾁｬﾝ

○○○

これからどうしよう、とりあえず謙社にメールしとこ

俺はすぐに眠りについた。

翌朝、俺は荷物をまとめて家をでた

俺が座っていたソファーの横に謙社が座って俺の手と謙社の手が重なった

ｿﾞﾜｯ

ひぃｯ！なんやこれｯｿﾞﾜｿﾞﾜして嫌や、汚いｯｯ触らんといてｯ

背中擦らんといてｯ無理ｯｯ

俺は大吾くんに電話をした

俺は走って自分の家に戻った

俺は首輪と手錠で結ばれて、足はM字開脚にされて固定させられた

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡

パン‪‪❤︎‬パン‪‪❤︎‬

丈くんがオナホの腰の部分を持って上下に激しく動かしてる中にはドロドロのローションがたっぷり入ってて、中はキツキツでまさに俺専用のオナホみたいな感じだった

丈くんは俺がいってるのにも関わらずオナホをまた動かし始めた

パン‪‪❤︎‬パン‪‪❤︎‬パン‪‪❤︎‬

大橋くんは自分のを上下に激しくオナニーしていた。それを見て興奮した俺はまたイキそうになっている。

えろい声、でかいちんぽｯ、少し腹筋があってそれもまたえろいｯ♡ずっと俺の方だけ見てるｯそう思うだけでいっちゃう♡

丈くんは止まってくれて、やっとおわれるっと思ったら下をいじられた

丈くんは俺の前立腺を的確に攻めてくる

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡

俺は大きく背中を沿って、舌を出した

ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ｺﾞﾘｭ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭﾝ

ｼｭｺｼｭｺ

この2人の愛も相当やばい、俺がいない時は2人でSEXをしてまぁ丈くんが受けらしい。その後俺が帰ってきたらまたSEXよ、

パン‪‪❤︎‬パン‪‪❤︎‬パン‪‪❤︎‬

ﾌﾟｼｬｰ‪‪❤︎‬ ﾋﾞrrrrrrrr ﾋﾞrrrrrrrr

丈くんのは俺の顔にかかって、大橋くんのは俺のお腹に出された、毎回大橋くんと丈くんは外に出す

だって恭平を独り占め出来んやろ？♡

聞いただけで俺は鳥肌が立った。俺は絶対に別れないと決めた