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すらいむ
すらいむ
すらいむ
すらいむ
すらいむ
change‼︎
四流
ゾム
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
そう微笑み
彼は玄関から去った
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
言い聞かせるようにして、言葉に発した
ゾム
俺は、書斎に篭ると
本を開いた
ゾム
ゾム
ゾム
だんだん心配になった
こんなに帰りが遅くなるものだろうか？
あんな、強いエミさんを倒す人なんていないはずだ
ゾム
ザザッ
ゾム
玄関の方から草木を踏む音が聞こえた
ゾム
ゾム
なんとなく、警戒した
ゾム
エミさんから護身用に、ともらった拳銃を構えた
慣れない手つきに動揺しながらもセットすると
玄関を見つめる
ゾム
ガチャッ
ゾム
拳銃を構えた
エーミール
ゾム
俺は拳銃を投げ捨て、エミさんに抱きついた
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
そういうとエミさんは苦笑い混じりに腕を抑えた
ゾム
ゾム
急いで医療セットを用意すると俺は、エミさんの腕に包帯を巻いた
ついでに頬に湿布も貼り
エーミール
ゾム
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
彼はにっこり微笑んだ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
俺も微笑んだ
先輩後輩
ショッピ君
ただいま、俺は
コネシマ
知らん後輩に、懐かれた
ショッピ君
ショッピ君
コネシマ
コネシマ
コネシマ
うーんなんて言えばいいんだろうか
パワフルで、元気で、
うるさい…
ショッピ君
俺が歩くとまた彼がついてくる
振り返るとこっちを笑って見てくる
ショッピ君
コネシマ
まるで、犬だ
ショッピ君
ショッピ君
サッカー部に新人が入ってきたのを見て
溜息を吐く
ショッピ君
ショッピ君
ショッピ君
少し期待したが
すぐに砕けた
ショッピ君
ボールを蹴っていると
コネシマ
どこからきたのか金髪の男の子がやってきた
ショッピ君
急に話しかけられたので、困惑しながら答えた
コネシマ
コネシマ
ショッピ君
コネシマ
そして、今に至る
ショッピ君
ショッピ君
コネシマ
コネシマ
ショッピ君
コネシマ
ショッピ君
コネシマ
コネシマ
ショッピ君
ま、真似って…
ショッピ君
ショッピ君
ショッピ君
コネシマ
ショッピ君
ショッピ君
コネシマ
彼の表情が一気に明るくなった
コネシマ
コネシマ
毒素
トントン
トントン
トントン
俺の書記長はなんともだらしない
名前だけで
書類の片付け、まとめ、もろくにやらないで
ぐうたらと、デザートを味わっている
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
それに、こいつは生意気だ
トントン
俺は溜息を吐いた
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
あの時はしっかりしてたんやけどなぁ
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
俺が膨れ上がり拗ねると
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
change‼︎
すらいむ
すらいむ
すらいむ
すらいむ
コメント
19件
にやけっぱなし…
煽り組、異世界組、ツーマンセル、をやって欲しいな！
好き!!うん。 すごく好きです!!
