TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

犯人と親友

一覧ページ

「犯人と親友」のメインビジュアル

犯人と親友

1 - 犯人と親友

♥

6

2020年06月18日

シェアするシェアする
報告する

みゆのお母さん。

みゆ、起きなさい。

みゆ

はーい。

みゆのお母さん。

ご飯出来てるわよ。

みゆ

今行くから待って〜

みゆのお母さん。

早くしなさいよ〜

みゆ

はーい。

みゆのお母さん。

ほら洗面して来なさい。

みゆ

いわれなくてもわかってます〜

洗面後

みゆのお母さん。

そう言えば最近女子高校生を狙った殺人犯がいるらしいわよ。

みゆ

あ、それ知ってる昨日もニュースであったよね〜

みゆのお母さん。

あんたもそんなにのほほんとしてないで少しは危機感を持ちなさい。

みゆ

は〜い。

みゆ

じゃ、学校行ってくるね〜

みゆのお母さん。

本当に気おつけなさいよ!

みゆ

分かってるって笑、母さん心配しすぎ笑

みゆ

今日も学校か〜、早く金曜日にならないかな〜。

ゆか

おお、みゆじゃん。

みゆ

あ、ゆかじゃん一緒に登校しよ。

ゆか

良いよ〜

ゆかとは私の幼馴染みでありであり、同い年の高校生。

みゆ

そういえばさ〜最近女子高校生狙った殺人の事知ってる?

ゆか

ああ、知ってる知ってる、ニュースになってたよね〜

ゆか

なんで女子高校生なんだろうね笑

みゆ

変態なんじゃない?笑笑

ゆか

確かに、そうかもね笑

みゆ

しかもこの町にいるってヤバくない?

ゆか

それな〜笑笑

ゆか

もしかしたら私達狙われてるかもね、笑笑

みゆ

そうかもね笑

みゆ

もうすぐ着きそうだし、学校の昼休みにまた話そ。

ゆか

オッケー。

学校の昼休みにて

みゆ

ゆか〜、来たよ〜

ゆか

みゆ〜、今行くからちょっと待ってて。

みゆ

オッケー。

ゆか

お待たせ〜

みゆ

何してたの?

ゆか

ちょっと机にしまい忘れたものがあって……

みゆ

あ、そう言うことね。

みゆ

それで何話そうかな。

ゆか

あ、そうそうあそこのタピオカ屋今度行ってみない?

みゆ

いいね、それ今度の休日行こー。

ゆか

インスタで上げちゃお笑

彼女達の楽しい会話は続く。

みゆ

それじゃあ、また帰りで。

ゆか

オッケー。

登下校にて

みゆ

ゆか、帰ろ〜

ゆか

は〜い。

ゆか

みゆ。

みゆ

何?

ゆか

ちょっと着いて来て欲しい所があってさ。

みゆ

うん。

ゆか

着いて来てもらっていい?

みゆ

良いよ〜

ゆか

ごめんね〜

みゆ

別に大丈夫。

ゆかに着いて来て欲しいと言われ着いて行く、だがだんだん山奥にゆかは行く。

みゆ

ね、ゆかどこまで行くの?

ゆか

もうちょっとだから。

みゆ

ねえ、私もう帰るね。

ゆか

逃がさないよ。

ゆかはみゆの腕を掴み離さない。みゆはだんだんと恐怖にあおられていく。

みゆ

ちょっと何?!辞めてよ!

ゆか

逃がさないから絶対に。

そう話している間にゆかの後ろから刃物を持った男が近づいてくる。

ゆか

もう、遅かったじゃない。

犯人

ゆかちゃん今日も有難う。

犯人

今動けなくするから、その後はゆかちゃんお願いね。

みゆ

まさか、ゆか……

この時は信じたく無かったがまさかゆかが犯人の手助けをしていたなんて思いもしなかった。

みゆ

そんな…ゆかも共犯だったなんて。

ゆか

みゆ残念だったね、その表情最高だよ!

ゆかはイカれている。 もう助からないのか、そう思った時。

男性

何をしているんだ?!

みゆ

助けてください!

私は助けが来たことに絶望から希望変わった。

犯人

あ、くっそ。離せ!

男性

警察にも連絡した、もう大人しくしろ!

ゆか

その人を離せ!

ゆかが犯人を解放しようと、石で男の人を殴って止めようとする。

みゆ

ゆか大人しくして!

ゆか

離せ!

私はすかさずゆかを取り押さえた、それから何分か経ち警察が来た。犯人とゆかはあっさり取り押さえられ警察署に連れて行かれた。

どうやら、ゆかはいわゆるサイコパスと呼ばれるものだったらしく犯人も同じだった。

ゆかは小さい頃からよく金魚や虫を喜んで潰していたそうだ。親がそれを不審に思い病院に行った所障害があったらしい。

ゆかの親は殺人犯になるのかならないか、心配に思っていたと言うが、その心配は的中してしまったようだ。

みゆのお母さん。

本当に危なかったわね。

みゆ

本当だよ。

みゆのお母さん。

だから、あれほど危機感を持ちなさいって言ったでしょ。

みゆ

私も身を持って知ったよ、危機感は大事だね。

しかし私は親友であるゆかに裏切られたことがショックだった。

お母さんに言われた通り危機感を持つ事は大事だと思った。

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚