ラ
まずは加入秘話
ラ
滝沢くん…それは本気なんですか?
あぁ…
ラ
あいつらが認めてくれるかどうか…
頼む
ラ
わかりました。
ラ
それで加入することになったらしい…
照
でも俺ら7人で7年間も
頑張って来たんだぞ!!
頑張って来たんだぞ!!
深
そうだよ…
阿
いくらなんでもっ!
ラ
本当に…その3人が
俺らの所に入りたいのか…
それが今の問題だ…
それが1人でもダメなら
俺らはこのまま7人でやる。
俺らの所に入りたいのか…
それが今の問題だ…
それが1人でもダメなら
俺らはこのまま7人でやる。
佐
でも俺らはアクロバットを
得意としたチームだぞ…
出来るのか?
得意としたチームだぞ…
出来るのか?
ラ
他のチームは
アクロバットをしてる所は
あまり見れない。
出来る子も少ないんだ。
アクロバットをしてる所は
あまり見れない。
出来る子も少ないんだ。
翔
で?入れる気あるのか?
館
それが問題だ…
ラ
だよな…でも俺は
入れる気はあまりない。
それで余計にデビュー出来なかったら…
入れる気はあまりない。
それで余計にデビュー出来なかったら…
葵
失礼します…
ラ
誰だ?
葵
少年忍者の…葵です…
ラ
そうか。
で?何の用で?
で?何の用で?
葵
今度加入することになったんです…
こんな大先輩がいる所で
私女なのに…本当に入って
いいのかって…
こんな大先輩がいる所で
私女なのに…本当に入って
いいのかって…
ラ
俺らもそれを考えてた。
もし3人頑張っての中で1人でもダメなら
俺らは7人の状態でやる。
もし3人頑張っての中で1人でもダメなら
俺らは7人の状態でやる。
葵
そうですよね…こんなひよっこが…
入っても邪魔ですもんね…
入っても邪魔ですもんね…
ラ
っ…
今度目黒くんと
向井くんを連れて
またここに来て。
見学はさせる。
今度目黒くんと
向井くんを連れて
またここに来て。
見学はさせる。
葵
はい…
ラ
その時までに、
3人で考えて来て。
3人で考えて来て。
葵
はい。
ラ
それだけだから。
葵
わかりました…
失礼しました…
失礼しました…
ラ
はぁ…
阿
圧が異様に凄かったぞ。
ラ
そうか?笑笑
ラ
まぁ…期待が出来る。
阿
たしかに…
照
ん…
ラ
その時は俺らが歓迎しないと、
あの子らは、後悔してしまう…
本当に此処に来てよかったのか。
来たらダメだったんだって
思う…だから先輩として
あの子らを歓迎しよう。
あの子らは、後悔してしまう…
本当に此処に来てよかったのか。
来たらダメだったんだって
思う…だから先輩として
あの子らを歓迎しよう。
照
そうだな。
深
俺もその意見に賛成。
阿
俺も。
佐
俺も。
翔
俺も。
館
たしかにね。
ラ
うっし。決まりだ。
3人で来る日
蓮
失礼します。
康
失礼します。
ラウ兄やん!!
ラウ兄やん!!
ラ
康二、久しぶり。
葵
知り合いなんですか?
康
お世話になった先輩や。
葵
そうなんですね。
ラ
3人はどうしたいんだ?
今の状況で。
今の状況で。
葵
私は此処に入りたいです。
少しでも強くなる為に。
少しでも強くなる為に。
ラ
そうか。
わかった。
わかった。
蓮
まだ悩んでて…
離れたくないし…
でも此処にも入りたくて…
離れたくないし…
でも此処にも入りたくて…
康
此処に入りたいです。
ラ
そっか。
目黒くんは両立した方がいいよ。
出来る限りの期間ね。
目黒くんは両立した方がいいよ。
出来る限りの期間ね。
蓮
わかりました。
ラ
ならこれで加入決定になるけど。
照
オッケー。
ラ
うん。これで
10人体制で、
活動決定。
10人体制で、
活動決定。
照
だな。
ラ
これからよろしく。
葵
はい。
これが加入秘話です。 次回からデビュー後のみんなです。