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とある任務先
伯玖(はく)
ﾄﾞｺﾞｯ!!
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
今日の任務内容はホタルビの方々ととある神社にいる怪異の討伐
怪異）けひゃひゃひゃ！！！！w
凪桜
怪異の高笑いのせいで耳に劈くような痛みが走る
伯玖(はく)
昴流(すばる)
私は現在隠れながらも監査役としての仕事をしている
凪桜
ビジュがあいも変わらず怖い…何回もこんな任務の同行をしているが…やはり怖い……
凪桜
そんなことを考えながら物陰で震えていると…突然、下から触手が現れ私の体に絡み付いてきた
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
この怪異は主が倒さなければ触手…眷属は消えないとか…いくら切り刻もうが燃やそうが無意味だそう
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
触手は何故か私の服を粘液で溶かしてきた
凪桜
伯玖(はく)
怪異）へ？あ、ちょ…ぎゃぁぁぁぁ！！！！！！！！！！
凪桜
怪異が倒されるとその場で触手は消え…私は落とされた
昴流(すばる)
ポスッ……と昴流さんの腕に納まった
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
昴流さんはアワアワとしながらも上着を羽織らされ…伯玖君は武器をしまって抱き締めてきた
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
伯玖君はあわあわとしながらも上着を私の腰に巻き付けた
昴流(すばる)
凪桜
腕を見せると「少し触りますね」と言われ腕を触られた
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
伯玖(はく)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
昴流(すばる)
凪桜
そんな風に昴流さんと話していると伯玖君が咳払いをして来た
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
伯玖(はく)
凪桜
伯玖君に近付くと軽々とお姫様抱っこされ…そのまま学園に連れていかれ…医務室に連れて行かれた
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