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なんか最近テラーにもwrwrdの作品多くなりましたね!嬉しき限り

運営さんお願いします、チャット機能とかつけてください………!!

そしたら語れるのにねー

もし、これを読んでいる人!

私がよくつけている主役は我々だ!のタグをつけて、私の名前を書いて作品を描いてくれると嬉しいです。

なぜなら、マークできるから!

こんな人が見てくれてるんやって感じになるんで、お願いします

無理しなくて大丈夫ですよー!

あと!学パロの方、1000行ったのでこのあと続きだしてきまーす‪(◜ᴗ◝ )‬

TikTokの方でも、160くらいのファン3000越えのハートあざます!

てことで続き書いていきます(TikTokの名前はこれとおんなじ)

「これは、運命…?」

数年が経った

私は、あの後逃亡した

自分の力の弱さを憎んだ

人間は嫌いだった、肩を持つのは嫌だったが

私は暗殺業に手を染めた

強く、なれると思ったから

小さい時に必死に森で特訓して、街に出る

後は、裏業者として、自分で身につけた暗殺を行うだけ

獣になったりすることができるため、暗殺業は簡単だった

危なかったりした時もあったが、それも経験になり、どんどん力を上げたつもりだった

暗殺業の方でも有名になったし

情報を入手するため、本格的に何でも屋に成った

だけど、まさか、また…ね…?

キュウ

よし、これくらいか……

キュウ

警備が甘いな、罠か?

キュウ

いや、私の考えすぎか…

とある任務で、ある組織の豪邸に侵入し、幹部全員を退治していた

キュウ

あと、は…ボス……だったかな?

キュウ

どこに逃げたことやら…

数年経ったのに、身長がそんなに伸びなかった(今関係ない)

若い大人の年齢なのに(´・ω・`)(だから関係ないって←)

???

おい、これどうゆうことや!?

???

なんでこんな倒れてるん?

???

とりあえず、まだひとえるかも知れへん、警戒せぇよ

キュウ

(!まだ他の奴らがいたか……)

私は手に隠し持っている、ナイフに手をつける

え?今まで素手で倒してたんだけどね

やっぱ、あれだよ、威圧ってやつ、今から強そうなの来そうだから

キュウ

………

???

よしここや!

ガチャッ!!!

???

は、

???

お前か、ボスは

キュウ

私は違う、お前らこそここのボスじゃないの?

現れた人たちは

緑色のパーカー、金髪の少年、豚のワッペンが付いたニット帽

見覚えが、あるよーな……特にあの緑色パーカー、殺気からして、いろいろやばい

距離を置くか……

???

お前誰やねん

キュウ

こっちこそ聞きたいんですけど

???

なんやおもしろそうやなぁ

???

俺たちここ居座って大丈夫なん!?

金髪は警戒している、緑色パーカーは楽しそうに殺気を立てている、ニット帽は逃げたいみたい

キュウ

……

3:1、私でも危ない、逃げるか

キュウ

では、私はこれで……

???

おっと、逃すと思うなよ

私が移動しようとすると、すぐ近くの壁際にナイフが刺さる

かなり奥まで、握力強そう(確信)

って思う私が冷静すぎる

キュウ

いえ、私あなたに危害加えましたか?

???

いや?

キュウ

なら帰らさせてください

キュウ

関係ないでしょ?

???

せやぞ、関係ないやつまで出すのは……

???

かっちーん

???

俺頭に来たわ、勝負せぇへん?

キュウ

は?

???

俺さぁ、強そうな奴見るとワクワクするんよね!

キュウ

…は?(二度目)

二度目が炸裂したところで、どっかのドラゴン○ールか←

???

俺なぁ

ゾム

ゾムって言うんや!

ゾム

ほら、手合わせやろ

???

はぁ、ばかなん…?

ゾム

馬鹿とか言ったな、はい、食害決定ー

???

へっ、ざまぁ

???

はぁ?うっせぇぞシャオロン

シャオロン

食害決定やってw

シャオロン

コネシマww

コネシマ

お前も巻き込んでやろか?

シャオロン

んーなんだぁい?

キュウ

………

バラバラ過ぎじゃない?

今正直、敵らしき(私)が目の前にいるんですけど

緑色パーカーはキラキラした目でこっち見るし

あそこの2人は犬みたいに騒ぐし

それに、おもいっきし名前言ってんじゃん、いいのそれ

ゾム

ほらほら!

キュウ

すみません、私はやりません

そろそろ援軍が来る、とかんがえると、ここに長居は危険

彼には悪いが、と思い

サッと、近くにあった空いた窓に駆け寄る

ゾム

あ!お前!!

キュウ

では…

キュウ

……!

私は気づいた

視界の端で、死にそうに揺らぐ銃口が

この距離、私避けれない、最悪死ぬ

敵の幹部だろうか?倒しきれてないのか、ニヤッと笑い

口の形は「死ね」と言うように動いている

し、ぬのか…?

私は目を瞑る

キュウ

………

あ、れ私じゃない?

目を開けると、銃口を向けていた幹部の眉間に穴が空いていた

キュウ

えっ……

あの角度から計算するに…(冷静)

と考えていると、木の陰から光る何かを捉えた

キュウ

……あぁ…

キュウ

スナイパーか

奥から光る銃口は先が尖っていて、長いし、スコープが付いている、よってスナイパーだ

しかし、誰の…

ゾム

お、!ようやった大先生!

シャオロン

鬱先生今日はガバんなかったな!!

コネシマ

お、今日雷なるんじゃね?

キュウ

……

会話からするに、相手のスナイパーか

それより、逃げなければ

窓に飛び降り、超えた瞬間

ゾム

覚えとけぇよ

そう、低く鈍い声が聞こえた

その時私は恐怖を感じ、寒気がした

綺麗に着地を決め、すぐさま路地裏へと足を動かす

やっぱり、聞き覚えあるし、見覚えもある

気のせいだろうか?

これも世に言う運命なのか?

要するに、大人になったキュウちゃんが、昔あった人と似た人に会うってとこですね、今回

冒頭にあった通り

タグ、はっ付けれる人、お待ちしてますぅ‪(◜ᴗ◝ )‬

ぜひ!見に行くんで!!見に行ったらしっかりお返事書くんで!!

お願いします!

今日も、ハートと見てくれる人の声援が力の源

すらいむからでしたー(挨拶かよ)

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