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こちらのエピソードは嘔吐表現があります!!

嘔吐恐怖症の人はご注意ください

嘔吐読めるよ!!って人は

このままお読みください↓

俺らは戸を開け、定食屋の用な所に入った

定員さんに「3名です」と言い

案内された席に座った

A

ほら、なんか食おうぜ

P

そうやな、

K

しんみりしてても仕方ないしね…

A

お酒頼もっかな…

P

いや明日も仕事だぞッ!?

A

あ、確かにw

K

あぶなー…僕も今頼もうとしてた…

P

二人とも馬鹿だなほんと

A

医師国家試験ギリギリで合格した奴がよく言うよ

P

いてこますぞ

A

ごめんなさい

K

w

3人でご飯って、いつぶりだろう

もう半年前とかそれくらいかな

やっぱ、3人で集まると、楽しい

A

なぁ、

K

ん?

A

ちぐ達の事、どう思う?

P

…どうって言われてもなぁ…

K

…やっぱ、幸せで居てほしいよね

P

…最期まで、な、

A

だよなぁ…

みんな、思ってる事は一緒だ

担当の患者の幸せを

何より、願っている

A

やべ、もう9:00じゃん

P

え”ッ…はよ帰らな!!

K

明日も仕事なのに!!

A

けちゃ早く食べ終われよッ

K

あ、僕の事待っててくれてたの?

P

この鈍感ぶた!!

K

豚言うな!!ぷりちゃんの方が体重重いクセに!、

P

俺は身長がでかい分重いだけじゃい!!

A

喧嘩するなよ~…

明日は遅刻確定だな

1週間後

朝っぱらから

俺はいつもの用にトイレに身を寄せていた

T

う”ッ…

T

おえ”っ…

吐いても吐いても

気持ち悪さがなくならない

そんな苦しさが憎らしい

T

ハァ…ハァ…

T

や…だ…

T

こんな体ッ…

みんな、大好きだったのに

一緒に笑ってたかったのに

T

ポロポロ

T

こんな羽いらない…グスッ

T

自由に空を飛べる

T

綺麗な羽がいい…ポロポロ

奇病にかからなかったらと

何度思った事か

どれだけ泣いた事か

命を絶ってしまおうと

思った時だってたくさんある

でも、周りのみんなに支えられて

俺は生きてきたのに

T

苦し…

T

体中痛い…

T

もう一回吐く…かも…な…

バンッ(開

T

ビクッ

A

ちぐ!!

先生…

T

ごめんなさい…ぅぅ…

A

ほら、まだ出るか?(サスサス

T

ん…お”ぇ”ぇッ…

A

ん…全部出しな…

俺の耳元で囁かれ、

俺の涙腺の崩壊が治まらなかった

T

ポロポロ

A

おお、

A

大丈夫か?

T

ちが…

T

先生が…優しくて…

T

おれぇ…ポロポロ

A

ッ…

余命が短くなり、看病に更に力を入れていたこの頃

ちぐが病室に居ないことに気づいた俺は

もしかしていつもの用に嘔吐を繰り返してるのかと思い、トイレに駆けつけると、

…ちぐは苦しんでいた

なんで俺を呼ばなかったのか

頭より先に体が動いた

背中をさすっていると、

ちぐが急に泣き出した

A

おお、

A

大丈夫か?

T

先生が…優しくて…

T

おれぇ…ポロポロ

A

ッ…

A

ほんと…

A

ギュッ(抱

T

ん…?

A

なんでちぐみたいな奴が奇病になっちゃったんだろうな…ポロポロ

T

先生!?

T

泣かないでぇ…

A

ごめんごめん…w

俺の優しさで、ちぐは泣いた

俺はまだ、この子を幸せにしてあげられるのかもしれない

幸せな明日の作り方

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