テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
18
36
44
「これは
夏が終わりを告げようとした頃に起きた
身勝手で救われないある復讐劇
…を
美化して正当化した物語。」
…ここに裏切り者はいる
「…私を殺してでも私の秘密を知りたいですか…少し残念ですよ。あなたがそんな人だと思わなかった。」
…いや、裏切り者はいなかった…な
「…求められて捨てられて…何回繰り返すんでしょうね。」
…あのさ、全部想像通りだっただろ?
「…俺はお前のことを疑いたくない。でも…こんな状況…お前しか…!!」
…ははっ
「…そうだね。ーー君から見たら…わ…俺は…ただの偽善者だ。」
…今から話すことはただの独り言だからあんまり気にしなくていい
「…叶わない恋だって分かってたよ。でも…君にそんなこと言われる筋合いは無い。」
…復讐の事は何も分からないけどさ、もう十分じゃねぇの
「…お前が殺したのか…?嘘だよな…?…なぁ…!!嘘だって言ってくれよ!!!」
あいつのことを地獄でも呪いたいなら勝手にすればいいさ
「何回も泣きたいって思ったことあったから…傷ついてねぇ…って言ったら嘘になるかもな。」
でも…そんな事して何が手に入るんだ
「…なんだろ。依存症…人間不信みたいな感じ…っていうのか?そんな感じだ。」
金か…愛か…それともただの達成感なのか
「僕は…僕は…っ…独りが嫌だった…だけ…なの…」
…そんな事で人を殺すのか
「何をしても無駄なら、見られないなら…いっそ悪役になってやろうかなって…な!」
…なぁんてな!ごめんごめん!泣くなって!…あれ?お前いつから泣いてたっけ?
「…あぁ…なんでしょ~ね。すごい嫌な予感がするんですけど。」
いや、それより…
「分からない…分からないよ…何がしたかったのかすら…分からない…。」
なんでお前屋上にいるの?
どうする? 手を出す ▽ 何もしない
どうする? 手を出す ▼ 何もしない
(双別組と魔現組のデスゲーム)
コメント
22件
うん、、 、、見なかったことにしよ
ぁぁぁぁぁ…好き…好き…()
アァ…ついにこの時が来ちゃった…😭 大丈夫です。心の準備はきちんとしてます。 というかとてもとても面白そう…。