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明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
石瀬 拓真
希粋 琉佑
久保 奏汰
明溜間 将暉
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明溜間 将暉
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明溜間 将暉
今日も返事はない。 靴はあるし、家にはいる。 ご飯は作ってくれてるし、本当に… 会話がないだけなんだよな。
…でも、今日は…話さないと。
明溜間 将暉
将暉の母
台所にいる母に話しかける。 母は、料理を作る手を止めない。 俺の言葉など無視して、 野菜を切っている。
俺も、お母さんの様子を気にせず、 言葉を紡ぐ。
明溜間 将暉
〇〇高校は、久保くんの志望校。 いわゆる、エリート校。 みんなで、目指す(かもしれない)学校。
お母さんは一瞬動きを止めたが、 すぐに野菜を切り始めた。
将暉の母
明溜間 将暉
お母さんは、冷たくそう言った。 今の成績じゃ無理でしょ、とか 言われるかもと思っていたけど、 やっぱり素っ気ない言葉が返ってきた。
否定されなかったことを喜ぶべきなのに、 俺の心は黒く塗りつぶされた。
…俺と会話するの、そんなに嫌なんだ。 そんなに、俺が嫌いなの…?
…ネガティブになっちゃだめだ。 俺は元気でいないと。 元気で、居続けないと。 明るく、いないと…俺が、耐えられない。
明溜間 将暉
とりあえず、進路を変えることを 許してくれたことにお礼を言った。
…お母さんは、一度も俺を見なかった。
将暉の母
明溜間 将暉
自分の部屋に戻ろうとすると、 お母さんが何か呟いた。
お母さんから話しかけてくれるなんて いつぶりだろう。 …でも、なんて言ったかわからなかった。
明溜間 将暉
将暉の母
明溜間 将暉
お母さん、なんて言ったんだろ…。 なんで、俺は…耳が悪いのかな。 俺に言ったんじゃなくて、 独り言だったのかもしれないけど…。
…、後悔してもしょうがない。 勉強しよう。 絶対、みんなと同じ高校に行ってみせる。
明溜間 将暉
ガチャッ(将暉が自分の部屋に入る)
将暉の母
将暉の母
将暉の母
(1日目終了。)
明溜間 将暉
希粋 琉佑
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明溜間 将暉
明溜間 将暉
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みる🍼⛄
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