どーぞ
続きです。
青
黄
赤
青
赤
青
黄
赤
青
黄
青
青
黄
赤
青
赤
赤
黄
青
青
赤
黄
青
黄
黄
赤
青
青
黄
赤
青
赤
黄
その後聞黄くんから聞いた話は
桃くんは元々少年院に入っていたこと。
学校を辞めたいとずっと言っていたこと。
その他にも
桃くんのお母さんは桃くんが小さい時に亡くなったこと
お父さんは外国にでていること。
そして、不良団から狙われていてその不良団にはいったこと。
その不良団で犯罪を起こそうとしていること。
青
赤
青
黄
黄
青
黄
赤
黄
青
黄
黄
その瞬間、
紫
青
赤
黄
青
紫
走ってきたのだろう。
紫
紫
青
黄
黄
紫
青
赤
そこに行くともう火の手があがっていた。
紫
青
赤
青
橙くんが倒れていた。
青
橙
青
青
青
青
青
赤
紫
紫ーくんは立ちすくんでいた。
しかも火の手の中で人の声がした。
これは、
黄くんと桃くんの声だ。
青
青
黄
何かを言っているのだろうだが何も分からない。
しょうがないから僕は中に入った。
青
青
青
青
その瞬間。
桃
青
黄
黄
青
黄
黄
桃
桃
桃
黄
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
青
黄
黄
黄
桃
青
黄
外にでたが、
...ここがどこか分からないところに着いた。
黄
黄
青
桃
桃
桃
青
桃
青
黄
桃
桃
黄
青
桃
桃
桃
黄
黄
青
青
黄
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
ついに血だらけになった桃くんが動かなくなった。
桃
黄
青
黄
青
あの後すぐに救急車が来て僕は警察に連れていかれた。
黄くんは僕を怖がって来てくれなかったけど 赤くんと紫くん、橙くんは、面会に来てくれた。
桃くんの容体を聞くと、
意識不明の重体だそうだ。
僕は目の視力が落ち、腕を1本、肋を4本おられた始末だった。
学校も自分から辞め、今はおじさんの屋敷で働いている。
もちろんあの5人には言っていない。
連絡先を消すことはしなかったけど、毎日連絡がくる。。
ほぼ赤くんからの連絡だ。
でも無視し続けていて、赤くんには本当に悪いと思っている。
ごめんね。
しかし今度紫くんだけに会う予定をたてた。
半年ぶりだ。
コメント
3件
続きのストーリーは自分の都合上明後日以降になります。 把握よろしくお願いします。
初コメです! 続き待ってます!!