コメント
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おっも…てか、めっちゃ複雑な家系… 朱鳥)、、、そうですね…
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
数十分後
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
神谷家 平安時代に設立されその頃は 帝直々の巫女の家系としており 呪具の取り扱いや呪われた者の お祓いなどを中心として行っていた
ぬっしー
琉衣那
神谷家の先代 初代神谷家の巫女は幼い頃から 神力が強くどんな悪霊も妖怪も 倒しており神に愛されていたと されている、だが成長した初代巫女は 成長と共に性格が急変したとされている
ぬっしー
綺麗な金色の瞳は深紅色に染まり 穏やかで優しい人格だったのが 無慈悲で残酷な人格に豹変した まるで悪魔に取り憑かれたかのように 優しい笑みは不気味な笑みに変わり ある男性に恋に落ち結婚をし 子供を生して突然姿を消した
琉衣那
神谷家の家系 先代巫女は2人の子供を産み 1人は男の子もう1人は女の子 だが男の子は原因不明の死を迎え もう一人の女の子は平民の男性と 家庭を持ち3人の子どもを産んだ 1人目2人目は男の子3人目は女の子 だが1人目の男の子は見るも無惨な 姿で死を遂げておりもう1人は 自殺をしこの世から去った そこからというもの男の子の子供は 一切生まれなくなった もう1人の女の子は大人まで成長し 家を受け継いで平民の男性と恋に落ち 結婚し2人の子どもを産み 2人とも女の子で1人は何故か 家出をし行方をくらませもう1人は 家を継ぎ家庭を持ち子どもを1人 女の子を産んだその子は成長し 家を継ぎ家庭を持ち子どもを2人産んだ 1人は女の子もう1人は男の子の子ども だが男の子は何故か行方をくらませ もう一人の女の子は家を継いだが 家庭を持たず数年後他界した そのときに行方をくらませた男の子が 帰ってきてその男の子は家庭を持った そして2人の子供が出来 1人は女の子もう一人も女の子 1人は育ちきった先代の巫女に似ており もう1人は小さい頃の先代の巫女に 似ており周りは生まれ変わりだと 言い伝えていた
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
琉衣那
ぬっしー
ぬっしー
琉衣那
ぬっしー
琉衣那
神谷家 先代の巫女は性格が豹変し 巫女であるのに神を無差別に 殺し続け最高神が直々に出向き やっとの思いで先代巫女を封印し 先代巫女は老いることなく数千年 眠り続けそこから神谷家は "神殺しの家系"とされ その殺された神は先代巫女を 目覚めさせるための生贄とされていて 先代巫女に捧げて封印から解放し 眠りから覚まそうとしていた