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労働者
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雨が降る初夏の夜
仕事終わりの俺は車で帰宅しているところ
🇰🇵
上司にことごとく詰められ、何かと忙しくバタバタした
🇰🇵
珍しく酒を飲みたくなった
普段は祝いの席や飲み会でしか飲まないが
帰路の途中にある店に寄って酒を買っていくことにした
店に入ると外の暗さと店の明るさで目がチカチカする
そそくさと酒が置いてある場所に向かう
ビールにワイン、缶チューハイなどいろいろ置いてある
適当にビールとチューハイを何本か買った
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
買ってきた酒を出し、チューハイを渡す
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
プシュッと音がし、ビールとチューハイの缶が開く
🇰🇷
🇰🇵
カンっとぶつかる音とともにグビっと飲む
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
酒を飲みながら他愛のない雑談を始める
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
怒りと嫉妬とよく分かんない感情が巡るが、無視しよう
まあまあ酔いが回った頃だろうか
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
かという俺もまあまあ酔っているが
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
韓国は酔うとキス魔になる
嬉しいが他の男に見せないか不安だ
🇰🇷
🇰🇵
2人きりの部屋にちゅちゅというリップ音が響く
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
酒の力を借りたのか…酒の力恐るべし
🇰🇵
さっきよりも激しい舌を絡めるキス
🇰🇷
🇰🇵
口を離すと銀の橋が架かる
走早に韓国をベッドに運ぶ
🇰🇷
顔を赤くしながらこっちを見つめている
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
するすると慣れた手つきで服を脱がせる
🇰🇵
🇰🇷
ぷんと頬をふくらませて怒ってくる
そんなのただ欲望をさらにかき乱すって分かってるのか？
🇰🇵
全身をくまなく撫で回す
🇰🇷
🇰🇵
韓国の内腿をさわさわと撫でる
白い肌はスベスベで、酔って火照っているのか少しだけ赤い
🇰🇷
🇰🇷
ただ触るだけでは面白くない
膝から脚の付け根まで撫でるが、脚の間には触らない
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
そうして焦らし続けるとトロトロに濡れている
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
即ベルトを外し、ズボンを脱ぐ
もう俺のも血管が浮き出るくらいギンギンだ
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
ゆっくりと温かいナカに挿入する
🇰🇷
ナカは熱くて締まっていて最高だ
🇰🇵
温かくて蕩けそうなナカでパンパンと音を立てる
🇰🇷
いつもよりか弱い声が出ていて余計に興奮する
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
奥の子宮口をこちゅこちゅと、しかし優しく繊細に突く
🇰🇷
🇰🇵
夢中に奥を突きながら舌を絡める
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
俺たちは二人同時に果ててしまった
果てて息を整えたあと
🇰🇵
🇰🇷
今日は酒で弱ってるからこのへんに…
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
コクコクと可愛く頷く
こんなの見せられてやらないわけにはいかない
チュンチュン……
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇷
🇰🇵
労働者
労働者
労働者
労働者
労働者
コメント
1件
うへ…ふへへ… 最高ですね！
