ウミが扉を開ける。
ウミ
???
ドアを開けた瞬間、人がいた事に驚いた。
いや、これは人なのか…?
???
お化けかと思いましたよ!ヨホホホホ!
ウミ
ウミはポカンとしている。
そして、無言でドアを閉める。
気のせいだと思い、またドアを開ける。
???
ウミ
またまた閉める
またまた開ける
???
ウミ
???
ナミ
横から来たナミがその"骸骨"に靴を投げる。
そのまま倒れ、ウミに話しかける。
???
お名前をお伺いしても?
ウミ
ブルック
あ、私はブルックと申します。この一味の音楽家ですよ。
横からサンジが歩いてくる。
サンジ
ってブルック、帰ってたのか。
フランキーとジンベエは?
ブルック
フランキーさんとジンベエさんは甲板に居ますよ。ヨホホホホ!
ナミ
ナミがツッコむ。
サンジ
ウミ
キッチンへ行くとみんなが集まっていた。
『あ!ウミ!』
みんなはウミを笑顔で迎える。
ウミ
ウミはみんなの温かさに泣きそうになる。
ルフィ
サンジ
サンジはルフィの頭に軽く、踵を落とす。
『アハハ!』
その時、ガチャッと扉を開けフランキーとジンベエが入ってくる。
フランキー
…あ?なんだ、そいつ。
フランキーがウミを見て誰だ?と顔をする。
ジンベエ
ブルック
ジンベエ
それで付いた異名は【白き覇王】じゃったか。
『は!?』
ジンベエ
ロビン
ルフィ
ウミ
言ってなかったか?
ナミ
ゾロ
サンジ
ウソップ
ウミ
てかお前の父ちゃんだって赤髪海賊団じゃんか。
ウソップ
チョッパーは無言で震えている。
ルフィ
ウミ
ナミ
考えたらわかるじゃない。
ウミ
私はモンキー・D・ウミ!
ルフィの妹だ!
フランキー
ジンベエ
縁あってお前さんの兄貴と航海を共にしとるわい。
よろしくのぉ
ブルック
改めまして、ブルックと申します。
パンツ見せてもらってもよろしいですか?
ウミ
ナミ
ロビン
ウミは首を傾げる
ロビン
すぐにパンツなんて見せたらダメよ?
見た人が死ぬことになるから。
ウソップ
ウミ
ロビン
ロビンがウミの頭を撫でる
ルフィ
いつから居たんだ?
俺がフーシャ村を出てすぐか?
ウミ
いいや、私がシャンクス達の船に乗ったのは2年前、頂上戦争が終わった後だ。
ルフィ
ウミが小さく頷く。
ルフィ
ウミ
あの場に居た時点で誰が苦しいとかねぇよ!
みんな苦しかったんだから!
ルフィ
そして沈黙が落ち、チョッパーの鼻に何かの匂いが突き刺さる。
チョッパー
ロビン
チョッパー
みんなが甲板へ出て、ナミがニュース・クーからチラシを受け取る。
ルフィ
ナミ
今回の島はキャップ島。
海賊王が残した宝を探し出せ』
だって。
ルフィ
ゾロ
ロビン
ナミ
ウミ
ウソップ
ウミ
楽しみだな!うめぇもんあっかなぁ〜
チョッパー
チョッパーが笑う。
ナミ
ウミ
数日後
モブ
今回の海賊万博がこの島で開催されるんだと!
モブ
ふざけんな!海賊に暴れられたら、この島はどうなるんだよ!
モブ
歩きながら聞いていたある男達が口を開く。
キッド
キラー
だって俺達は海賊だぜ?
一般人が怖がらねぇわけないだろ?
キッド
キラー
しかもいい海賊なんて居ねぇんだって。
2人の男の前からローが歩いてくる。
ロー
キッド
ロー
ローとキッドが言い争っている。
ルフィ目線
ルフィ
ウミ
ナミ
ロビン
女子達が壁の向こうで着替えていた。
ナミ
ゾロ
さっさとしろ。
ロビン
3人はみんなの前へ出る。
『!!!』
ナミ
サンジがブシャーと鼻血を出す。
ルフィ
ロビン
ウミ
ブルック
パンツ見せてもらいたいくらいッ
ナミが無言でブルックを殴る。
ブルック
脳みそ出ちゃうかと思いましたよ。
まぁ骸骨なので脳みそ無いんですけど!ヨホホホホ!
フランキー
サンジ
俺と一緒にお茶しないかい?
サンジが言い、手を差し出す。
ウミ
サンジ
ルフィ
サンジ
ルフィ
フランキー
フランキーがウミの服装を見て言う。
するとロビンは微笑みながらもフランキーにシエンフルールの構えをしている。
フランキー
「「早く行こうぜ!腹減った!」」
ブルック
ウソップ
チョッパー
ジンベエ
フランキー
ブルック
ウミ
話していると船の外から声が聞こえた。
???
その声が聞こえ、全員が甲板へ出る。






