26話「幸せ」
辺りやないくん自身も涙や唾液、精液でぐちゃぐちゃになる
ぶっちゃけやり過ぎた気もしている
ないこ
でもどんなにイってもないくんの中は俺のモノを離さない
りうら
体力がない癖に性欲は人一倍あるみたいだ
ないこ
肩を大きく動かしながら息を整える
たまにないくんの喉の奥からカヒュっ等と結構やばめな音が聞こえてくる
本当に死んじゃいそうなないくんに若干の罪悪感を覚える
りうら
もう意識があるのかないのか分からないないくんに問いかける
ないこ
りうら
震えながら涙をぼろぼろと流し りうらの首に腕を回すないくん
ないこ
どこか寂しそうな顔をしているないくん
りうら
頬から顎にかけて優しく撫でると 少し嬉しそうな顔をする
そのままないくんの中から抜こうとすると ぎゅぅっと強く抱きつかれる
…といってもほぼ力なんて入ってないけどね
ないこ
りうら
ないこ
抜こうとすると嫌だと言いながらまたぽろぽろと涙を流す
結構ムラっと来るしぶっちゃけ勃ったけど流石にこれ以上負担はかけれない
りうら
そういい俺は ないくんの身体を優しく抱きしめ寝転がった
ないこ
幸せそうなないくんを見て嬉しくなる
今のないくんはりうらしか見ていない
嬉しいな
幸せ…♡
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×1000
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