TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ステラ・デビル

…え

ステラ・デビル

ここどこよ

ルナ・デビル

お姉ちゃん?

ステラ・デビル

あ、ルナ

ルナ・デビル

ここって…?

ステラ・デビル

それが私もわからなくて

ピカーキラキラ~

紅井 愛音

え、ここ何処…?

三城 美雪

急に変な所来たんやけど!

姫星

さっきまで確か、

柚奈

杏南ちゃん達と合流しようとしていて…

紅井 愛音

気づけばここにおったんよな…?

ステラ・デビル

あ、愛音!

紅井 愛音

え,ステラ?

紅井 愛音

地球の観光しとったんじゃないん、?

ステラ・デビル

いや,確かにしてたんだけど

ルナ・デビル

気づけばここに…

破壊神の手下

……

何かの手下

おい,今ならいけるぞ(小声)

破壊神の手下

いや、まだやめといた方が…

姫星

何を?

破壊神の手下

え…

姫星

星の斬撃

破壊神の手下

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

何かの手下

バリアタイル!

ステラ・デビル

敵!?

柚奈

今バリア使った!?

三城 美雪

Batonスティック!

三城 美雪

撃破「パス・トス」!

何かの手下

|彡サッ

三城 美雪

避けた…!

三城 美雪

で、も

何かの手下

姫星

オーライ、オーライ!

姫星

よしっ

三城 美雪

ナイスキャッチ!

姫星

トスダイビングぅ!

何かの手下

グッ

何かの手下

バタッ

柚奈

…今の技何?

三城 美雪

今のはBatonスティックで攻撃するんやけど

三城 美雪

避けられた時に誰かにパスして再攻撃できる技だよ。

紅井 愛音

やっぱ美雪と姫星は仲良いな

三城 美雪

え?

姫星

……

三城 美雪

ん〜…

姫星

どうやろ…

ルナ・デビル

素直じゃないねぇ

ルナ・デビル

私とお姉ちゃんは、

ルナ・デビル

仲良しだよ!

ステラ・デビル

フフ、そうね

三城 美雪

ま、まぁね?

ステラ・デビル

! まだ敵がいる

ステラ・デビル

察知能力で分かる

ルナ・デビル

嘘!

紅井 愛音

、誰もゆわんから私から言うけどさ

紅井 愛音

何でまた急に地球にきたんやろ?

柚奈

それともう一つ気になる事

姫星

破壊神の手下と違う雰囲気の手下がいたよね?

三城 美雪

あー,何かワッペンみたいなんつけた奴?

ステラ・デビル

確かに,さっきの奴バリア使えてたし

紅井 愛音

異……察……?ボソッ

ステラ・デビル

え?

紅井 愛音

あ、何でもないよ〜(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

ルナ・デビル

(本当かな)

その頃ぉ!

穂里 杏南

脱出口ないやん、

雫 青葉

どうすんの!?

杏南達も似たような状況に 至っていた

花井 桜紅夜

どうしよう、

破壊神の手下

暴風!🌪️

雫 青葉

ヤバいって

穂里 杏南

バリア!

風🌬️VSバリア🪩

穂里 杏南

花井 桜紅夜

桜紅夜も手伝う!

雫 青葉

私も、

花井 桜紅夜

ググッ(⁠⇀⁠‸⁠↼⁠‶⁠)⁠

雫 青葉

せ〜の、

破壊神の手下

は,弾き返されッ

破壊神の手下

うわ~!飛ばされる!

穂里 杏南

自分の攻撃で飛んでった〜

雫 青葉

今の間に脱出しやな

何かの手下

待て

花井 桜紅夜

え、?

穂里 杏南

破壊神の手下?

雫 青葉

…ハッ 違う!

穂里 杏南

え?

穂里 杏南

あっ…

何かの手下

悪いが杏南,青葉、後…桜紅夜

何かの手下

お前達に少し話がある

穂里 杏南

鉄の壁!(能力で鉄の壁を作った)

花井 桜紅夜

え、!?

雫 青葉

桜紅夜こっち!

穂里 杏南

ちょっと急がな

何かの手下

おい、逃げるな!

何かの手下

逃げると犯罪になる!

花井 桜紅夜

どういう事…

穂里 杏南

もう壁壊すしか…なくない?

雫 青葉

うん,もうしょうがない

穂里 杏南

能力使用

 

 

何かの手下

やっと壁を壊せた

何かの手下

彼奴等、逃げたか

何かの手下

相当まずい

異世界サバイバル

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

7

ユーザー

パス・トスて技最強説 満欠ちゃんと美雪ちゃんはなかいいよー! 続き楽しみにしてる!

ユーザー

BATON来た~!!いや~最高やな!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚