コメント
5件
面白みもクソもない物語になってしまいました。 コメントや評価などいただけると嬉しいです。
3人で喋りながら家への道を歩いていると
前方から聞き覚えのある声が聞こえた。
???
???
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柚木 明日香
いきなり名前を呼ばれたことで少しどもってしまいながらも返事をした。
一ノ瀬 彼方
黒木 棗
黒木 棗
柚木 明日香
柚木 明日香
黒木 棗
少し自慢げに微笑む。 彼女は「96猫」として活動している歌い手だ。
藤堂 真冬
藤堂 真冬
藤堂 真冬
黒木 棗
黒木 棗
彼女はそう呑気に笑った。
聞くと、黒木 棗さん 通称:96ちゃん は私たちと同じマンションらしく 一緒に帰ることになった。
マンションに着くと私達はお互いの部屋に入っていった。
柚木 明日香
柚木 明日香
柚木 明日香
そう呟くとツユが嬉しそうに私の元に走ってきた。
柚木 明日香
柚木 明日香
謝るとツユは私にくっついて戯れてきた。
私はすぐに寝る準備をし、ツユと一緒に布団に入った。
真冬side
藤堂 真冬
藤堂 真冬
藤堂 真冬
いきなり誰かに顔面を殴られた。
犯人は誰かと起き上がりあたりを見渡す。
キョロキョロしていると 僕の膝の上で 「にゃあ。」 と犯人の声が聞こえた。
藤堂 真冬
僕が声をかけたのは「いろは」。 いろはは、自分が悪いことをしたのを自覚しているのか、
僕の膝の上で 小さく丸くなった。
藤堂 真冬
藤堂 真冬
まだ寝ていたかったのにいきなり起こされたのは少し癪だったが、
こんな可愛らしい いろはを怒る気など到底起きなかった。
藤堂 真冬
まだ眠いのでもう少し寝ようと布団に入った。
案の定、いろはは遊んで欲しいのか 「にゃー」 と泣きながら僕を踏みつけてきた。
藤堂 真冬
僕は寝るのを諦めて潔く起きることにした。
藤堂 真冬
藤堂 真冬
僕はいつものように適当に着替えて近くのコンビニまで歩いた。
買い物を済ませコンビニを出ると、何やら見慣れた人物が歩いていた。
藤堂 真冬
一ノ瀬 彼方
僕の相方、そらるさんだ。
藤堂 真冬
一ノ瀬 彼方
即答。 大体の歌い手は考えていることが同じなのだ。
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
藤堂 真冬
めずらしいそらるさんから提案なので僕は2つ返事でokした。
藤堂 真冬
一ノ瀬 彼方
LINE
まふまふ
うらた
さかたん
96猫
天月
まふまふ
96猫
さかたん
まふまふ
まふまふ
天月
うらた
まふまふ
まふまふ
96猫
天月
さかたん
うらた
まふまふ
まふまふ
96猫
天月
天月
まふまふ
まふまふ
天月
96猫
さかたん
うらた
連絡を済ませ、僕はいろはとぽてとを撫でながら思った。
藤堂 真冬