/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
加藤先輩
井上さん！
井上覚
はーい
加藤先輩
今日から井上さんの担当代わりますので紹介しますね
白石麻理子
新人の白石麻理子です。
白石麻理子
よろしくお願いいたします。
井上覚
こちらこそよろしくお願いします。
井上覚
そこまで緊張する必要ないですので
井上覚
気楽に気楽に
白石麻理子
ありがとうございます
白石麻理子
そういっていただけると嬉しいです。
加藤先輩
まだピチピチの22歳ですよ
加藤先輩
かわいいでしょ
井上覚
まぁ加藤さんより断然かわいいですね笑
白石麻理子
笑
加藤先輩
もう井上さんったら😁
井上覚
白石さんは彼氏さんはいるんですか？
白石麻理子
いません。
井上覚
そーなんだ
井上覚
かわいいからてっきりいるのかと思ってた笑
井上覚
じゃあ付き合った人数もそんなにって感じ？
白石麻理子
そうですね
白石麻理子
かなり奥手なのでそこまで恋愛経験は豊富では無いです。
加藤先輩
まぁこういう奥手な子ほどエロかったりするんじゃない？笑
井上覚
笑
白石麻理子
そういうのもあまり興味ないですかね…
井上覚
まぁまぁエロくてもエロくなくてもまずはお仕事頑張ってくださいね😆
白石麻理子
はい。
白石麻理子
ありがとうございます(^^)
その日の深夜
真っ暗な部屋から女性の声が…
井上覚
何か聞こえるなー
井上覚
ちょっと覗いてみるか
井上覚
うん？
部屋のなかを覗くと
白石麻理子
は～
白石麻理子
うーん。
チュ！チュ！
真田先生
気持ちいい？
白石麻理子
はい。
白石麻理子
すっごく。
井上覚
井上覚
えっーーー
真田先生
白石さん、実はすごくエッチとか大好きなんじゃない？
白石麻理子
なんでですか？
真田先生
積極的だしこっちも興奮しちゃう
白石麻理子
ひみつです💓
真田先生
そうやって焦らすのもいいね！
チュ💓チュ💓チュ💓
二人は段々気持ちが高ぶり濃厚なキスが始まり
白石麻理子
先生
白石麻理子
そこは恥ずかしいです
真田先生
なんで？
真田先生
気持ちいいでしょ？
白石麻理子
うん。
真田先生
じゃあいいね
チュ💓
白石麻理子
はー
白石麻理子
う～ん
真田先生
いいねー
いいよー白石さん！！
いいよー白石さん！！
さらにプレーは過激に！
白石麻理子
先生
白石麻理子
もうだめです
真田先生
白石さん！
これからもっとたのしくなるところじゃん
これからもっとたのしくなるところじゃん
白石麻理子
すごい気持ちいいんですけど、誰かに見られたら危なくないですか？
真田先生
大丈夫！
この時間は誰も来ないよ
この時間は誰も来ないよ
真田先生
だから
真田先生
もっときて！
白石麻理子
はい💓
その後二人は20分ほど濃厚な時間を過ごした💓💓💓
井上覚
井上覚
やべー！！！
井上覚
あれはやべーでしょ！！！
井上覚
えーっとえーっと
井上覚
どーしよ(悩)
井上覚
どうしたらいいんだ
考えろ
考えろ
井上覚
あーもうだめだ
井上覚
そーだ！
井上覚
こんな時は一旦寝てから考えよー！！
その日井上は興奮しすぎて一睡もできなかった！！！
次回に続く！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
