「やり直せるかもしれない」
・・・・・
いやいやいや!!
馬鹿じゃないの!?
そんなことあるはずない!
だから
今目の前で起こっていることは
あの、
あれだよ!
げ、幻覚とかそういうの!
、、、だと思う
、、、、、、、
保険室の先生
俺が色々と悩んでいたら
先生が少し心配そうな顔をしながら俺を呼んだ
いや、誰だって目の前で表情コロコロ変えながら何かに悩んでる人がいたら
心配になるだろ!
な💜くん
保険室の先生
な💜くん
な💜くん
保険室の先生
保険室の先生
そう先生はニコッと笑いながら言った
、、、あの時と変わらない優しい先生、、、
保険室の外に出て俺は少し考えた
な💜くん
俺はそう呟いた
???
な💜くん
突然後ろから話しかけられる
その声に俺は思考停止する
忘れるはずがない
な💜くん
な💜くん
おそるおそる俺は振り返る
ジェ🧡
そういうジェ🧡くんは笑っていた
な💜くん
ジェ🧡
ジェ🧡くんはとぼけた顔をする
ジェ🧡
な💜くん
いやいやいや!
世界から注目されている友達が突然後ろに居たら誰だっておどろくでしょ!?
平然としてんなぁ!
な💜くん
な💜くん
ジェ🧡
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
ジェ🧡
ジェ🧡
ジェ🧡
そう言ってジェ🧡くんは俺に近ずいてくる
な💜くん
ぴと
ジェ🧡くんは俺のおでこに手を当てる
な💜くん
な💜くん
ジェ🧡
な💜くん
ジェ🧡
ジェ🧡
近い近い近い///!!!!
な💜くん
な💜くん
俺はダッシュでその場から逃げた
ジェ🧡
俺は全力疾走でトイレの個室に入った
そして頭を抱えた
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
自分の考えにバカバカしくなるものの
今目の前で起こっていることには
口ごたえが出来なかった
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
俺は勢いよく個室から出た
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
正直、居る気はしなかった
すると遠くに人影があった
な💜くん
な💜くん
な💜くん
途中まで言いかけて俺は辞めた
居たのはジェ🧡くん1人じゃなかった
2人
ジェ🧡くんと
学校で1番可愛いって噂の後輩さん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
俺はこの場から逃げた
な💜くん
逃げた先は教室だった
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
俺は涙を拭って 懐かしい教室を見渡した
な💜くん
あるひとつの机に手を置く
な💜くん
俺はその席に座ってうずくまった
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
誰も居ない教室で俺は言いたかったこと全て言ってみた
ジェ🧡
な💜くん
振り向くとジェ🧡くんが廊下に居た
な💜くん
な💜くん
ジェ🧡
「ガタッ!」
俺は勢いよくたった
この場から逃げだそうとした
混乱と恥ずかしさでおかしくなりそうだった
「ぐい!」
逃げようとした瞬間 俺の腕は引っ張られた
振り返ると
顔を真っ赤にしたジェ🧡くんが居た
きっと俺も同じくらい真っ赤だと思う
な💜くん
ジェ🧡
な💜くん
ジェ🧡
な💜くん
ジェ🧡
な💜くん
な💜くん
ジェ🧡
ピンポーン
な💜くん
インターホンの音で俺は目覚めた
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
な💜くん
俺はイライラしながらも玄関へ行った
な💜くん
ドアを開けた途端俺は思考停止した
な💜くん
ジェ🧡
そこには花束を持ったジェ🧡くんが居た
ジェ🧡
ジェ🧡
結婚してください!
END
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
コメント
12件
???どゆこと?💜くんは過去の夢を見てたと言うこと??訳がわからん。まぁ、とりま良いお話でした。⬅(最後の誰目線だよ?笑)
ハート1000行ったら番外編描こうかなぁ
やべぇよ