もしも……

昨日は投稿せずにすみません

ちょっと最終回までかいちゃいたいなと思って…

それと紫の方のことですが

私はこれからも小説にだします

いつか˹ただいま˼を聞けるまで待ち続けます

なので嫌な方は見ない方をおすすめします

それではどぞ

あの日から1ヶ月たった

俺はりぬとの付き合いは順調だ

でもやっぱり足りなくて

メンバーも元気じゃない

ジェは上手く笑えてなくて

るぅは上手く曲が作れなくて

なーくんは体調悪くなって

りぬは上手く歌えなくて

俺はというと全てがダメだった

裏切ったあいつがいない5人より

裏切ったあいつがいる6人の方が

輝いてた

桃視点

さらに1週間たった

すると1本の電話が来た

それはころの後輩のあっきくんからだった

いつもの元気な声じゃなくて真剣な声だった

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…♪

メンバー全員で行くとぷりさんとあっきくんがいた

でももう1人女の人がいる

なぜ呼ばれたのか

なぜ女の人がいるのか

分からないことだらけだがとりあえず俺らは座る

2人がさっきからなにを言っているのか分からない

そして、女の人はずっと黙ったままだった

この女の人もその要件に関わりがあるみたいだ

なんだろう…害悪かな？

そう見せてきたのは

あの時のツイート

もし女の人が言ってることが本当なら

あの時のころの言葉が本当なら

俺達は許されないことをした

そうだ。俺はころの恋人で相方

1番近くであいつを見てたのにあの日、1番見れてなかった

ころがそんなことするわけないのに……俺は

……恋人失格

そう言ってあっきくんは女の人と一緒に苺喫茶店を出た

ぷりさんも˹では˼と言って苺喫茶店を出る

残された俺らはいつもとは違くとても静か

恋人のことを信じないでしまいにはりぬと付き合って

ほんと俺、最低

拳を握りしめ、俺は自分の頬をぶん殴った

みんなも俺の行動に驚いてる

びっくりした

なーくんも自分の頬をぶん殴ったから

みんな自分の頬をぶん殴った

だからちょっと顔に傷がついちゃってる

だけど誰も笑うことなくみんな真剣だった

ﾌﾟﾙﾙﾙｯ＿

みんなもその声が聞こえたのか驚いてる

ころがいない…？

ﾌﾟﾂｯ

例え、嫌いでも見つけ出してみせるよ、ころ

今回はここまでです

今日はもう無理なのですが明日は2個投稿しようと思ってるので

よろしくお願いします

それではまた