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はる
はる
はる
ふゆ
こんなふゆ、みたことない
はるはそう思っていた
俺の手を力強く引っ張り
どすどすと歩いている
はる
ふゆ
はる
無言が数分続き、俺達が住んでいる
学校の寮につく
はる
ふゆ
ふゆの部屋に無理矢理連れていかれ
はるは床に座った
ふゆ
ふゆはばしばしとベッドを叩き
ここに座れと合図
はる
ふゆ
はるはふゆに引っ張られ
ベッドの上に座る
ふゆ
はる
ふゆ
はる
ふゆ
はる
ふゆ
はる
ふゆ
はる
ゆるく会話が進む
ふゆ
ふゆが急に恋人繋ぎをしてくる
はる
外しはしないが
はるはゆるい抵抗をする
ふゆ
ふゆ
はる
ふゆ
ふゆ
はる
ふゆ
はる
はる
ふゆ
はる
はる
ふゆ
はる
ふゆ
手を絡ませつつ、ぎゅうと手を握る
ふゆ
はる
ふゆ
ちゅっ
鳥のような軽いキス
はる
ふゆは舌を入れ、はるの舌と絡ませる
はる
ぺしぺし
ふゆの厚い胸板をはるは叩く
ふゆは、はるを抱きしめ
さらに深いキスをする
ふゆ
はる
はるは顔を火照らせ
ふゆを潤んだ目で見つめる
ふゆ
ふゆ
ふゆは唇を離しはるを押し倒す
はる
はる
はる
するりと服の下に手を忍ばせる、ふゆ
ふゆ
はる
バァシィイイイン
はるは優しく平手でふゆの顔面を叩いた
つづく