雪狐
雪狐
雪狐
はるてぃー
はるてぃー
マミー
はるてぃー
この時俺は高校一年生だった 俺は少し前から幼馴染に好意を抱いていた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
この時は体に異常は無かった
けど
楽しいという短く感じる時間が終わった夕方
家に帰ると急な吐き気が襲ってきた
はるてぃー
はるてぃー
マミー
はるてぃー
口から俺が知るわけない花が出てきた
お母さんはすぐに病院に連れていってくれた
俺は
花吐き病
になってしまった
マミー
マミー
はるてぃー
マミー
はるてぃー
はるてぃー
マミー
マミー
はるてぃー
はるてぃー
マミー
マミー
マミー
はるてぃー
ピンポーン
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
マミー
マミー
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
マミー
うた
はるてぃー
マミー
サボテンの花 ・ 枯れない愛・燃える心
マミー
はるてぃー
こういう感じでなった気がする?
奇病病院楽しすぎて詳しいこと覚えてないや!
※主がどう終わらせるか下手くそなだけです
うた
うた
俺ははるてぃーが花吐き病になってから毎日考えた
この不思議な気持ちはなんだろうか
うた
うた
そして突然激しい頭痛に襲われた
うた
うた
うた
うた
マミー
うた
うた
立っていられない程の痛みが数十分ほど続いた
うた
頭痛が収まった頃には汗が大量に出ていた
マミー
うた
押さえていた頭から手を離した時
マミー
うた
うた
なんだか音が聞こえやすい
鏡を見ると猫のような耳が生えていた
うた
うた
マミー
うた
マミー
うた
結果は猫耳病
うた
マミー
うた
マミー
マミー
ピンポーンピンポーン
うた
うた
マミー
うた
うた
そこには焦っていると同時に驚いているはるてぃーが居た
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
うた
マミー
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
まぁ、長いけどこういう感じでなったかな?
たくぱん
俺はいつもどうりゲームをしていた
ザザザピーーガガガ
たくぱん
この時少し頭が痛くなった
たくぱん
たくぱん
友人
たくぱん
この時数少ない友人が家に来ていた
たくぱん
友人
友人
たくぱん
窓に反射した自分を見ると 体からバグがおきたような黒い何かが出ていた
友人
たくぱん
たくぱん
急に意識が飛んだ
そして起きたときに居た場所は
病院という場所と似たようで似ていない場所だった
先生
たくぱん
先生
先生
たくぱん
先生
たくぱん
それから友人は俺から離れていき孤独を背負いながら機械を探していた
俺の仲間ができる前の話
山田
山田
こむぎ
山田
こんときこむぎ・友達とゲームセンターで遊びにいっとったんよ
バチッビリリバチバチツ
山田
こむぎ
山田
山田
山田
山田
体から電気がビリビリ!ってでとったんよ!ホンマに焦ったわ~
こむぎ
友人
山田
こむぎ
友人
山田
それで病院行ったらホンマに シンタイデンタイショウコウグン?やったわ
それから入院して今に至るって訳やな!
こむぎ
こむぎ
この時夏なのに何故か寒かってん!
こむぎ
こむぎ
それで病院行ったら
先生
こむぎ
先生
色々説明されて、入院することになってもうたわ、
ま!山田も居るし、退屈は少ないわ!
短いけどこういう感じやな!
ゆーま
ゆーま(幼い)
マミー
ゆーま(幼い)
マミー
マミー
学校では、
クラスメイト
クラスメイト
ゆーま(幼い)
クラスメイト
母さんは
マミー
ゆーま(幼い)
マミー
あの目は忘れられるものじゃなかった
汚れたものを見る目 それを浴び続けた
看護師さんも
看護師
と、ご飯を一日に一回くれる程度で満足なほど食べられず、僕にだけ冷たい態度で接していた
この病院でただ一人悪魔が居ました
僕と看護師さん以外誰も居ない病院に僕が中学三年の時にはるてぃーさんとうたさんがやってきてそれから八人へとなりました
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
料理の練習してたら手を切っちゃって
きゅー
なんとなく病院に行ったら血液星化病だったの!入院してる皆楽しそうだったから僕も入院したんだ!
それから毎日楽しいの!あの時入院して良かった!
そーザウルス
バンッ!バンッ!バンッ!
そーザウルス
数分後
そーザウルス
そーザウルス
そのあと救急車に運ばれて 暴走化爆破ウィルス病?らしいっす!
念のため入院しましたっす!
終わり
雪狐
雪狐
雪狐
雪狐
コメント
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頭痛い(´・ω・`)