ある日の昼
充希
ふっか
ラウール
バンッ!
カードをだす
あべちゃん
ひかる
充希
ラウール
充希
ふっか
ひかる
あべちゃん
充希
ラウール
しょっぴー
ふっか
しょっぴー
しょっぴー
ひかる
しょっぴー
あべちゃん
あべちゃん
しょっぴー
ラウール
しょっぴー
ふっか
充希
しょっぴー
ラウール
充希
トントン
ひかる
ひかる
舘様
あべちゃん
舘様
あべちゃん
舘様
ラウール
ドタバタ
充希
ひかる
ふっか
充希
ふっか
しょっぴー
ひかる
ふっか
充希
ひかる
充希
ひかる
充希
ひかる
しょっぴー
ひかる
充希
ひかる
タッタッタ…
勉強道具を持ってくる
充希
しょっぴー
充希
ひかる
充希
しょっぴー
充希
ひかる
しょっぴー
充希
ひかる
充希
ひかる
充希
ひかる
充希
30分後…
充希
しょっぴー
充希
しょっぴー
充希
ひかる
充希
しょっぴー
充希
しょっぴー
ガチャ
ラウール
ひかる
そして皆は仕事場へ向かった
今は私一人。
充希
私がウトウトしてきていると、
バンッ!!
充希
外から何かが聞こえた音がした
充希
私は慎重に玄関のドアを開け、家の中から外を見つめた
すると、ポストになにか入っていることがわかった
充希
そう思い、ポストの中から一つの封筒を取った
充希
充希
私は封筒の中から紙を取り出した
充希
紙を広げると、『この家から出ていけ』と雑に書かれている文字があった
読み進んでいくと、私がこの家に入っていく瞬間の写真が貼られていた
充希
まだ中に入っていないか手で探っていると
充希
充希
その中にはカミソリらしき刃物が貼り付けられていて
私は手で探っていた為、手を切ってしまった
充希
充希
深く切ってしまったのか、痛さで涙が出てくる
充希
グイッ!
充希
私が手紙のことを気にしていると、後ろから誰かに手を引かれた
充希
視線の先には仕事に行ったはずの照さんがいた
私は急いで手紙をポケットに隠した
ひかる
ひかる
幸いなことに手紙には気づいてなさそう
充希
充希
ひかる
そう言って私の手を引き、家に入って行った
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