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帰りの時間

先生

「お前ら気を付けて帰れよーさよならーあと実行委員は残れよー」

ねね

「居残りだぁぁぁぁ(泣)」

宮あつむ

「ぁぁぁぁぁぁめんどぉぉぉなんでやるなんて言ってしまったんやろ(泣)」

北信介

「すみませんーねねとあつむいますか?」

ねね

「はいはいはい!!!いますいます!行きましょ北さん」

宮あつむ

(ぁぁぁぁぁぁぁきてしもうた。もう行くしかないやん(泣))

外へ出る

先生

「よし!みんな集まったな。今日は役割分担を決めるぞ」

先生

「役割は司会、入場門と退場門を作る係と、、、」

先生

「人数は基本二人。司会は3人と入場門と退場門を作る係は六人だ。じゃあ決めるぞー」

ねね

「北さん何しますか?」

北信介

「俺は司会やりたいなぁ」

ねね

「じゃあ私も司会やります」

先生

「はい。じゃあ司会やりたいやつてぇ挙げろ」

ねね

「はい!!!!」(めっちゃでかい声で)

北信介

「やりたいです」

佐藤綺羅莉

「はぁい♡」

ねね

(なんだコイツ。わたしたちの二人の環境が、せめてあつむとかアランさんとかが来てほしかった(泣)こんなぶりっ子が来るなんてほんとになえる。ああ最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪)

佐藤綺羅莉

「北さぁん♡よろしくお願いしますぅ♡」

北信介

「あっあっよろしゅうな」

ねね

(き、北さんに抱きついてる)

宮あつむ

(ねねやばい。これはホンマにやばい。ちょっと角名、サム察してくれ頼むほんまに頼む)

角名倫太郎

(あっこれはやばい。えっとフライパンを没収してっと)

宮おさむ

「ねね、落ち着け。とりあえずあっち行こか」

ねね

「、、、、、ゴホッッ」

ねね

(泡を吹いて倒れる)

北信介

「ねね!大丈夫か?、」

宮あつむ

「これはやばい。先生保健室連れていきます。」

保健室へ

保健室の先生

「ちょっとねね!大丈夫??」

保健室の先生

「あっあつむくんもありがとぉね」

宮あつむ

「起きたら教えてください。では行ってきます」

保健室の先生

「わかったわ」

10分後

ねね

「うっごほごほ」

保健室の先生

「ねね!大丈夫?」

ねね

「あっありがとうございました。」

ねね

「じゃあ行ってきます!」

保健室の先生

「えっちょっと待って」

保健室の先生

「大丈夫かな、、」

校庭へ出る

北信介

「おっねね大丈夫か、?」

北信介

(綺羅莉に抱きつかれている)

ねね

「北さんに離れて!」

佐藤綺羅莉

「チッじゃあ信介さんまた連絡しますねぇ♡」

北信介

「おっおん」

ねね

「北さん連絡先教えたのですか?」

北信介

「おん。しつこくてもういいやって思ってな」

ねね

「ッッッゴホッ」

宮あつむ

「ねねしっかりせぇ死ぬな」

北信介

「大丈夫やであいつよりねねが大事やギュ」

ねね

「ギュ(⁠つ⁠≧⁠▽⁠≦⁠)⁠つブ」

宮あつむ

「やばいやばい。誰がタオルとって」

角名倫太郎

「はいよブン」

結菜

はいっ!終わりです!3話の話なんですが、、ごめんなさい!教室と校庭が反対になってました。ほんとにごめんなさい!直したいんだけどなんかできなくてほんとにごめんなさい、、

結菜

今回の話はどうでしたか??はいっぶりっ子登場しますね、これからすごいやらかすけど結局ハッピーエンドになるので楽しんでてクダサイ。

稲荷崎のマネ北さんのガチファンらしい

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