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ぱんけーき

こんにちは

ぱんけーき

そしてあけましておめでとう
ございます

ぱんけーき

第28話です

ぱんけーき

スタート!

中に入るとロビーのようなものが ありそこを通り抜けると 廊下が見えてくる

先頭にいた男がくるりとこちらを 振り返り話し出す

???

こちらが病室になります

???

あと、、、、

???

大変申しあげにくいのですが

???

こちらの空室が3部屋しか無くて、、

???

きんときさん、、、でしたっけ?

kn

ああ、はい、、?

???

申し訳ないのですが
1個上の階の病室でも
大丈夫ですかね、、?

kn

ああ、まぁ、、、、

少し不安すぎるが、、、

まぁ誰かは1人なんだしょうがない

br

きんさん安心して僕が
毎日電話かけてあげるから♪

kn

大丈夫でーす遠慮しときまーす

br

そんなこといっちゃってぇ〜w

kn

はーいうるさいでーす

まぁ大丈夫そうだ

最悪なにかあったら連絡すれば いいんだから

???

あ、あとちなみになんですけど

???

ここ電波ないんですまほ使えない
んですよね

sh

っはぁ、???

sm

おいおいまじかよ、、、

まぁつまり外との連絡も出来ないって ことか、、、

、、、、まぁ、何も無い、よね、、?

???

まぁまぁでも安心してくださいって、

???

この天才な私にかかればこんなものも
作れちゃうんですよね

???

はいっ

そういうと男は、、、

なにか腕時計のようなものを こちらに差し出してくる

???

こちらはですね、俺が開発した
超優秀な機械でしてね、、、

???

毎日の体温や脈を自動で測ったり

???

さらには登録した他の機体と
通話ができるんですよ!!

???

どうです?便利でしょ?

メガネをくいっと上げながら 自慢げに話す男

今の話がほんとなら本当に凄いと思う

???

自分で言うなって

???

ああ、ごめんごめん

???

まぁそしたら登録してもらって、

???

今日はもう疲れてると思うので
寝てもらって

???

明日からいろいろ検査とか
すすめてこうとおもいます

???

夕食のほうだけ渡しておきますね

そういうとパンを手渡される

夕食、しかも病院で食パンは 珍しいな、、、

まぁいっか

kn

ありがとうございます、、、

???

それでは3人は俺が案内しますので

???

きんときさんは上の階に私が
案内しますね

kn

はーい

br

ばいばいきんさーん

kn

ん、みんなばいばーい

sh

また明日なー

sm

、、、、、。

みんなに手を振り男に連れられるまま 上の階へと進む

案内された部屋は白で統一された いかにも病室という感じの部屋で

外装のわりには綺麗だった

???

それではここで、

???

朝7時に放送が流れて
その後朝食を渡しに
来ますので

???

あ、あと夜は絶対に
出歩かないでくださいね?

???

危ないですし、、

???

健康に悪いので

kn

はい、ありがとうございます

???

それでは

ぺこりとお辞儀をして出ていく彼

kn

うーん、どうしようかな

kn

一応捜査、で来てるからな

kn

小型のやつで通話っ、、と

kn

うわ、しかもこれグループみたいな
感じで通話もできるのか

俺は早速みんなへと電話をかける

kn

みんなー?きこえるー?

br

きこえてるよー

sh

俺もー

sm

、、、、聞こえてる

kn

この後どうする?

br

いや〜、夜で歩くなって言われてる
けどさぁ、、、

br

夜行かないと多分昼だと
バレやすいしいないと
怪しまれるよねぇ、、、?

sh

たしかになぁ

sm

行くしかないだろ、

br

えーでも普通にドアから出れるのかな

sh

なんか抜け道無いかな、、、

sh

ダクトとかでもいいからさ

kn

うーん、、、

部屋を探索してみる

すると、、、

kn

kn

部屋の奥の隅の上見て!

br

わ!ほんとだ!

br

一応ダクトっぽいのはあるね

sh

どうする?とりま行ってみるか?

br

まぁそれか1回くらいなら
許されそうだし

br

普通にドアから行くのもあり

sm

いや怖くねぇか?

sm

てかそもそも俺たちほんとに
病気なのかよ

sh

いやどうなのかねぇ〜

br

怪しいっちゃ怪しいよね

br

別に体に異常はないわけだしさ

kn

感染症流行ってるなんて
聞いたこともないよね、、

kn

どうしたものか、、、

br

でも僕達まだこの病院の
マップ?把握してないよね

br

明日検査の時オリエンテーション
みたいなのして教えて貰えるよう
お願いしてみるのはどう?

br

とりま今日は寝てさ

sh

寝たいだけだろ

br

いや違うから!!!

sm

、、、、じゃあそういうことで

br

はーい

br

またあしたー

sh

はーい

kn

ばいばーい

ブチッ

kn

はぁ、、、

kn

どうなんだかねぇ、、

kn

まぁでもさっき、、、

あのフードの男、、、、

なにか怪しい気がする

そもそもここの院長の紹介すら なかったし、、、

カマかけるついでに聞けばよかったか

しかも、、、

kn

あの2人、完全にこっち側
だよね、、、

kn

異能力者の匂いがぷんぷん
してた

kn

そして恐らくどちら強い

何となく、だがオーラみたいなものを 感じた

これはやはり何か裏にいろいろ ありそうだ

kn

まぁ今は何も出来ないし、、、

kn

とりあえず寝るかぁ、、

俺は布団に入る

寝れるかな、なんて考えていたけど

意外と森の中を歩いたりしたせいか 疲れていたのだろう

俺は直ぐに夢の中へと入っていった

一方、、、

nk

、、、、はぁ

みんなが向かった病院に関する件の きりやんがまとめてくれた資料を見て ため息をつく

kr

どうしたなかむ

nk

ん?

kr

さっきからはぁはぁため息ばっか
ついてんぞ

nk

いやぁ、、、

kr

それ病院の資料じゃん

kr

なに?なんか心配でもあんの?

kr

幹部4人いりゃあ大丈夫でしょ

nk

うーん、、、、

nk

そうなんだけど

nk

なんか匂うというか、、

nk

なんか裏が絶対あるというか、、

kr

まぁ、、俺もそんな気はする

kr

しかもついたら連絡入れろって
いったのに来ないし!!!

kr

まぁあいつらなら忘れてるか、
もしかした森の中すぎて電波
飛んでない説もあるけど

nk

そうだよねぇ、、、

kr

まぁでも俺達にはなにも
出来ないんだしさ今は

kr

俺たちは俺たちの仕事を
やるしかないよ

kr

あいつらいない分結構
あるからさ

nk

そうだね

nk

、、、、。

nk

まぁ、あいつらなら大丈夫か、、、

、、、、、。

大丈夫、、、だよね?

俺はその資料を端に避けて 大量に積み重なった仕事の資料を 見てまた1つため息をついた

ぱんけーき

ありがとうございました!

ぱんけーき

意外と長くなりそうです病院編

ぱんけーき

次の話もよろしくお願い
します!

ぱんけーき

そして良かったら💬‎🤍よろしく
お願いします!

ぱんけーき

ただただ私のモチベが上がります

ぱんけーき

はい

ぱんけーき

それでは〜

vvt 能力×マフィアパロ

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コメント

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ユーザー

明けましておめでとうございます! 頑張ってください

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