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明けましておめでとうございます! 頑張ってください
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
中に入るとロビーのようなものが ありそこを通り抜けると 廊下が見えてくる
先頭にいた男がくるりとこちらを 振り返り話し出す
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少し不安すぎるが、、、
まぁ誰かは1人なんだしょうがない
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まぁ大丈夫そうだ
最悪なにかあったら連絡すれば いいんだから
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まぁつまり外との連絡も出来ないって ことか、、、
、、、、まぁ、何も無い、よね、、?
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そういうと男は、、、
なにか腕時計のようなものを こちらに差し出してくる
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メガネをくいっと上げながら 自慢げに話す男
今の話がほんとなら本当に凄いと思う
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そういうとパンを手渡される
夕食、しかも病院で食パンは 珍しいな、、、
まぁいっか
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みんなに手を振り男に連れられるまま 上の階へと進む
案内された部屋は白で統一された いかにも病室という感じの部屋で
外装のわりには綺麗だった
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ぺこりとお辞儀をして出ていく彼
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俺は早速みんなへと電話をかける
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部屋を探索してみる
すると、、、
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ブチッ
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あのフードの男、、、、
なにか怪しい気がする
そもそもここの院長の紹介すら なかったし、、、
カマかけるついでに聞けばよかったか
しかも、、、
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何となく、だがオーラみたいなものを 感じた
これはやはり何か裏にいろいろ ありそうだ
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俺は布団に入る
寝れるかな、なんて考えていたけど
意外と森の中を歩いたりしたせいか 疲れていたのだろう
俺は直ぐに夢の中へと入っていった
一方、、、
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みんなが向かった病院に関する件の きりやんがまとめてくれた資料を見て ため息をつく
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、、、、、。
大丈夫、、、だよね?
俺はその資料を端に避けて 大量に積み重なった仕事の資料を 見てまた1つため息をついた
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき