ぱんけーき
ぱんけーき
ございます
ぱんけーき
ぱんけーき
中に入るとロビーのようなものが ありそこを通り抜けると 廊下が見えてくる
先頭にいた男がくるりとこちらを 振り返り話し出す
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kn
???
1個上の階の病室でも
大丈夫ですかね、、?
kn
少し不安すぎるが、、、
まぁ誰かは1人なんだしょうがない
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毎日電話かけてあげるから♪
kn
br
kn
まぁ大丈夫そうだ
最悪なにかあったら連絡すれば いいんだから
???
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んですよね
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sm
まぁつまり外との連絡も出来ないって ことか、、、
、、、、まぁ、何も無い、よね、、?
???
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作れちゃうんですよね
???
そういうと男は、、、
なにか腕時計のようなものを こちらに差し出してくる
???
超優秀な機械でしてね、、、
???
???
通話ができるんですよ!!
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メガネをくいっと上げながら 自慢げに話す男
今の話がほんとなら本当に凄いと思う
???
???
???
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寝てもらって
???
すすめてこうとおもいます
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そういうとパンを手渡される
夕食、しかも病院で食パンは 珍しいな、、、
まぁいっか
kn
???
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案内しますね
kn
br
kn
sh
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みんなに手を振り男に連れられるまま 上の階へと進む
案内された部屋は白で統一された いかにも病室という感じの部屋で
外装のわりには綺麗だった
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その後朝食を渡しに
来ますので
???
出歩かないでくださいね?
???
???
kn
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ぺこりとお辞儀をして出ていく彼
kn
kn
kn
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感じで通話もできるのか
俺は早速みんなへと電話をかける
kn
br
sh
sm
kn
br
けどさぁ、、、
br
バレやすいしいないと
怪しまれるよねぇ、、、?
sh
sm
br
sh
sh
kn
部屋を探索してみる
すると、、、
kn
kn
br
br
sh
br
許されそうだし
br
sm
sm
病気なのかよ
sh
br
br
kn
聞いたこともないよね、、
kn
br
マップ?把握してないよね
br
みたいなのして教えて貰えるよう
お願いしてみるのはどう?
br
sh
br
sm
br
br
sh
kn
ブチッ
kn
kn
kn
あのフードの男、、、、
なにか怪しい気がする
そもそもここの院長の紹介すら なかったし、、、
カマかけるついでに聞けばよかったか
しかも、、、
kn
だよね、、、
kn
してた
kn
何となく、だがオーラみたいなものを 感じた
これはやはり何か裏にいろいろ ありそうだ
kn
kn
俺は布団に入る
寝れるかな、なんて考えていたけど
意外と森の中を歩いたりしたせいか 疲れていたのだろう
俺は直ぐに夢の中へと入っていった
一方、、、
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みんなが向かった病院に関する件の きりやんがまとめてくれた資料を見て ため息をつく
kr
nk
kr
ついてんぞ
nk
kr
kr
kr
nk
nk
nk
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kr
kr
いったのに来ないし!!!
kr
もしかした森の中すぎて電波
飛んでない説もあるけど
nk
kr
出来ないんだしさ今は
kr
やるしかないよ
kr
あるからさ
nk
nk
nk
、、、、、。
大丈夫、、、だよね?
俺はその資料を端に避けて 大量に積み重なった仕事の資料を 見てまた1つため息をついた
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
します!
ぱんけーき
お願いします!
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき