/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ヘチマ
ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
玲華
ｴ
301いいね…?!
ヘチマ
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
玲華
うるさいよ…嬉しいけど…
ヘチマ
ｽｲﾔｾﾝ
ヘチマ
まじでありがとうございます(´；ω；｀)
ヘチマ
てことで今日は新作の書きまーす
玲華
適当だね…w
ヘチマ
お黙り！
行ってらっしゃいー！
練習終わり
雷
疲れたぁー、
雷
あ、今何時だろ、
17時59分?!
雷
あ、会議…
ばぁう
あーあ
雷
怒られるぅ、…
ばぁう
走るぞ！
雷
?!僕体力に自信ない…
ばぁう
あーじゃあもうの乗れ！
雷
い、いいの？
ばぁう
早く！
雷
わ、わかった！
ばぁう
あっぶねぇ〜、ギリッギリ
雷
あ、あの、下ろしてください…
ばぁう
…?、
ばぁう
?!乗ってたの?!
雷
え、はい…
ばぁう
え、軽すぎじゃね…？
ばぁう
ばっくんかよ、
ゆきむら
その呼び方はやめろと言ったろ
ばぁう
あ､ｺﾞﾒｰﾝ
ゆきむら
あとお前らもうちょっとはやくこい
はーい…
そうま
ﾃｸﾃｸ｡｡｡"8-(*o･ω･)o
そうま
ん？こいつ誰
雷
ｱ､ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ
そうま
どう見ても男にしか見えないんだけど
銃口を向ける
雷
ｴ､ｴｯﾄ
ばぁう
そまーこいつ男装が趣味なんだって
そうま
ふーん、
そうま
確かに…よく見たら可愛い顔してる
ばぁう
だろ？俺の〜！
そうま
ふーん…
ばぁう
なんだよー、つまんねぇの
そうま
つまんなくていいよw
ばぁう
www
ゆきむら
18時になった。会議を始める
はい。
ゆきむら
新メンバーが居る。
雷
はい。玲華と申します
雷
どうぞよろしくお願いします
ゆきむら
紹介はこれで終わりだ。
ゆきむら
今日の狙う組織の名前は
ゆきむら
りぃてあ
ゆきむら
闘うメンバーは
ばぁう
そうま
てると
玲華
だ
ばぁう
そうま
てると
玲華
だ
雷
?!
ゆきむら
くれぐれも気をつけるように。
ゆきむら
何かあったらペンダントを握れ
ゆきむら
すぐに行く
ゆきむら
これで会議は終わる
ゆきむら
20時にりぃてあの裏口に行け
了解です。
雷
ｪｪｪｪｪｪｪ、
雷
初日から…？
雷
いや、無理無理、
雷
どうしよ、
雷
一様女になっていこう、
玲華
…よし、
玲華
あとはピストルとナイフの準備して…
玲華
よし！
〜20時〜
りぃてあの裏口
玲華
よ、よし
ばぁう
え、めっちゃ可愛いじゃん…
ばぁう
そんなんだったらもっと狙われるよ？
玲華
え?!
ばぁう
助けて欲しい時は言えよ
不審者発見〜不審者発見〜（音が鳴る） 直ちに排除せよ
ばぁう
おっとっと、
そうま
あーあ
門番
お前ら！誰だ！
ばぁう
言うまでもないだろ。
そうま
言っても、
お前は死ぬんだから
門番
っ…！
それ以上りぃてあの敷地に入ったら 打つぞ！（門番が銃口を向ける）
そうま
おっと、そうはいかないんだよな…
そうま
ばぁう
ばぁう
りょーかいｯ！
ばぁう
ほｯ!（門番の後ろに瞬間移動する）
お前はもう
終わりだよ。
ﾊﾞｧﾝ（銃を打つ）
ばぁう
1人目おっわりー
そうま
ここからが本番だぞ
てると
あ、僕蘭と舞ってやつ殺ってくるね〜
そうま
行ってらっしゃい。
そうま
じゃあ俺は中殺るわ
ばぁう
了解
ばぁう
じゃあ俺と玲華は外回る
玲華
え、あ、はい
ばぁう
うーわ、虫やば、
玲華
?!
ばぁう
www蚊にビビってるーw
玲華
わ、笑わないでください！
ｶﾞｻｶﾞｻ
男の子
…
男の子
おねーちゃん達ラブラブだね
は、はぁ？！
男の子
ほらw息ぴったりw
ばぁう
いやいや、
玲華
いやいや、
男の子
でも、
男の子
ラブラブしてるのも
男の子
今日でおしまいだね
ばぁう
っ…?!
おらぁ！（男の子がばぁうを蹴る）
ばぁう
っ…（避ける）
ばぁう
ww、お前、
ばぁう
ラキだろ
ラキ
あーあ、バレちゃったか、
玲華
?…ばぁうくん、この人の事知ってr…
ばぁう
玲華、逃げろ。
玲華
?!で、でも、
ラキ
ははっ、早く逃げないと、
死んじゃうよ？
玲華
?!
ばぁう
早く逃げろ！
玲華
っ…！ﾀｯﾀｯﾀｯ（走る）
玲華
（心の中 でも、このままじゃ、）
ヘチマ
おかえりなさーい
玲華
おかえりなさーい
ヘチマ
おつかれ〜
玲華
走り疲れた…
ヘチマ
おつかれぃ
玲華
それじゃあ
ヘチマ
最後まで見てくれて
玲華
ありがとう！
それじゃあ ばいぴー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
