Riy
Riy
Riy
Riy
Broooock
きんとき
nakamu
シャークん
きんとき
Riy
Broooock
Riy
Broooock
"誰も居ない"
"僕一人"の部屋
そして時間
そして
空間
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
____________ポロ
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
ピンポーン
きんとき
????
ガチャ
きんとき
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
nakamu
その後スマイルの家にも行ったが
やはりBroooockは居なかった
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
スマホのライトをつけ
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Riy
きんとき
Broooock
nakamu
シャークん
Riy
きんとき
Broooock
Riy
Riy
Riy
シャークん
nakamu
Riy
Riy
きんとき
Broooock
nakamu
シャークん
コメント
6件
私はBroooockさんときんときさんが幻覚を見てるか何かで同じ部屋にいても気づけ無くなって永遠にお互いを探し続けるってな感じだと思いました 長文失礼しましたm(*_ _)m
この小説を読んで改めて自分の読解力の無さを実感しました ありがとうございます😇_:(´ཀ`」 ∠):