夏華
渚たちって
魔法の練習してるんでしょ?
魔法が君たちを導いてくれてるよ?
渚
え?、なんで夏華がそのことを?誰にも言ってないのに、
朱那
それに、魔法が私たちを導いてくれてるって、
夏華
まぁまぁ、今からちょっとした場所に行こっか
渚
え、
朱那
その前に、
あなた何者?
夏華
…君は察しがいいね
夏華
この口調もやめだな
夏華
まぁ、まずは場所を移動しようじゃないか
渚
え、?
朱那
あ、待っ!
ビューン
渚
ッ!ここは、
フワーァン
朱那
う、浮いてる、
夏華
そんなに驚くものじゃなかろう
夏華
汝ら面白いな
渚
朱那がさっき言ってたとおり、あなたは誰なの!
夏華
まぁまぁ、落ち着け
夏紅薇
我が名は、夏紅薇(かぐら)
夏紅薇
この世の管理者でもあるな、
渚
夏紅薇、
朱那
じゃあ、もう1つ質問、
朱那
夏紅薇、ここはどこなの?
夏紅薇
ふむ、汝は、そう問うか、
夏紅薇
まぁ良かろう、
グワン
渚
えっ!
朱那
なっ、
ここは、スタル
お前らの言う"魔法"が使える世界だ
渚
スタ、ル?
朱那
魔法?!が使えるの!
あぁそうじゃ
渚
てゆか、今夏紅薇、どこにいるの?!
我は、汝らを別の場所で見おる
朱那
なんか、ずるい
まぁまぁ、
朱那
…夏紅薇はなんで、私たちをここに来させたの?
………それは、言えぬ
渚
なんで!
我の事情があるのだ、
汝らを巻き込む必要は無かったのだが、
ある人物がな、
渚
ある、人物?
まぁ良い、汝ら
この世界の、学校に行ってくれぬか?
朱那
学校?!魔法学校?
学校とはいうのか、分からぬが、
まぁ、そのような場所だ
渚
分かったけど、
渚
あっちの世界の学校は、?
あっちとは、アラルのことだな
渚
アラル?
朱那
私たちのいた世界じゃない?
あぁ、それは問題ない
アラルの時間は時の神によって止めてある
渚
時の神?!
朱那
なんかワクワクしてきた!
じゃあ、汝らよ頑張ってくれ
渚
なんか、よく分かんないけど夏紅薇、あぁもう夏華でいいや
朱那
なんで、
渚
夏紅薇って言いにくいし!
渚
夏華の言うことなら、なんでもやるよ!
朱那
じゃあ私も、頑張るね!
汝ら、
そう言ってくれるか、
ならば、我が汝らを守ってやろう!
これを身につけておけ
小さな勾玉が、手元に現れる
渚
勾玉?
朱那
なんか魔力みたいなのを感じる!
それを持っておれば、汝らの体は守られる
朱那
魔法の使い方は?
魔法の使い方は、
頭の中で、自分の魔力の流れをイメージして、
したい魔法を創造する
渚
魔法を創るのか、
朱那
私たち、勉強したんだから!大丈夫だよ
渚
うん!
渚
(張り切ってるなァ朱那)
あと1つ、言うことがある、
渚
何?
汝らの名前は、スタルでは、
ナギサとシュナだ
渚
分かった!
では、スタルの街、アイラルへ、
転送!
シュワァー
渚
私たち、何すればいいのか分かんないけど、
朱那
頑張ってくるね
あぁ、幸運を祈る
渚と朱那が目を合わせる
行こう!
シュー
_____________.
渚
ここが、スタルの街、
朱那
アイラル、
???
成功したぞ!
???
あぁ、夏紅薇様、ありがたや
渚
え、?
朱那
なになに、
???
魔光神様、世界をお救い下さい!
えぇっ!






