TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

パシュザクッ

少し昔の葵

ふぅいっと!

少し昔の葵

これで
終わり!

少し昔の葵

よし、
高専に
かえr

バコッドゴッ

少し昔の葵

少し昔の葵

この音!

少し昔の葵

ダッ!

…!

モブ=クズ

本当に
お前なんか
喋れよ!w

モブ=クズ

その、
変なマスク
とかを
とってよ!w

オカカ(ボソッ

少し昔の葵

⁉︎
(おかか?)

モブ=クズ

あ?
なんて?w

モブ=クズ

もっと
大きな声で
喋れよ!w

バッ!

少し昔の葵

(まずい!
あの子を
殴ろうと!)

〜〜ッ

スッ

少し昔の葵


あの、
マークは!

スゥ

"だm

パシッ

少し昔の葵

はぁはぁ
はぁ

少し昔の葵

ま、
間に合った…

⁉︎
 ・・
(呪言を
・・・・
止められた⁉︎)

モブ=クズ

(俺の
拳を止めた⁈)

モブ=クズ

あぁん?
んだテメェ

モブ=クズ

お前みたいな
女が
ここに来ていい
わけじゃねぇぞ!

少し昔の葵

うるせぇ
(低音

モブ=クズ

ッ!

モブ=クズ

ッッ!

モブ=クズ

ッ!チッ

ビクッ

少し昔の葵

お前ら
何してんだよ!

モブ=クズ

あぁ?w
見てわかんねぇ?

モブ=クズ

イ○メ
てんだよw

少し昔の葵

(イ○メ…)

少し昔の葵

お前らはさ

少し昔の葵

イ○メを
していいと
思ってんの?

モブ=クズ

当たり前だろ
だから
してるんじゃ
ねぇかよw

少し昔の葵

イ○メは!

少し昔の葵

死へと
繋がる
道だ!

少し昔の葵

もし、
本当に
この子が
○んだら!

少し昔の葵

お前達の
せいだぞ⁉︎

モブ=クズ

ハッ!
んなの
別に
どうでもいい

モブ=クズ

たとえ
こいつが
○んだと
しても

モブ=クズ

責任はとらねぇよw

少し昔の葵

もし、
自分が○されて!

少し昔の葵

それでも、
責任を
取らないって
言われたら
どう思う?

モブ=クズ

腹立つ…

モブ=クズ

どうしてって
思う…

少し昔の葵

それを!
今!
同じこと
してるんだよ!

少し昔の葵

○んだら
もう!

少し昔の葵

後戻りは
出来やしない…!

少し昔の葵

大切な
人と
会えなくなる!

少し昔の葵

もう、
家族と
笑えなくなる!

少し昔の葵

それでも
いいのか?!

○んだら、もう僕の目の前に現れなくなって寂しい時間しかない退屈で"アイツら"がいてどれほど楽しかったと思い知らされたから…だから、寿命以外には死んじゃいけない…!

少し昔の葵

もっと、
大切に
生きて…

モブ=クズ

…ッッ!

モブ=クズ

クッ!

モブ=クズ

(何故だろう
伝わってくる…
彼女の
辛さ…
悲しさ…
寂しさ…
とか
たくさんの
気持ちが…!)

(伝わってくる…⁉︎)

少し昔の葵

モブ=クズ

調子こいてやじゃ
ねぇ!


ツナマヨ!
(後ろ…!)

少し昔の葵

バッ!

モブ=クズ

⁉︎

少し昔の葵

ドサッ

モブ=クズ

バタツ

少し昔の葵

グギギギ

モブ=クズ

クッ!

少し昔の葵

てい!

ドゴッ

モブ=クズ

_(:3」z)_

少し昔の葵

少し昔の葵

ちゃんと
考えて
行動してほしい…

モブ=クズ

ヒッ!
兄貴が
やられた!

モブ=クズ

に、
逃げろ!

少し昔の葵

(自覚なし!)

い、
いくら
(あ、
ありがと)

少し昔の葵

ピンッ!
うん!
どういたしまして!

⁉︎
こんぶ?
(言葉が
分かるの?)

少し昔の葵

いや
何となく
ピンッっと
きたから

少し昔の葵

言ってみたら
合ってたみたいw

少し昔の葵

君、
呪言師
でしょ!


ツ、ツナ?
(な、
何で?)

少し昔の葵

そんな言い方
するのと、

少し昔の葵

口にある
そのマークだよ

少し昔の葵

それで、
もしかしたらって

少し昔の葵

思っちゃってw

た、
高菜!
(な、
名前教えて!)

少し昔の葵

ダメ、
あと3年に
なったら

少し昔の葵

教えたげるね

シャケ
(分かった)


明太子?
(なぜ、
三年後?)

少し昔の葵

それは、
君が
高専に来る
年数…♪


シャケ!

少し昔の葵

じゃぁね!
ばいばい!

(^^)/~~~


(はぁ、
さっきから
鼓動がうるさい//)

この作品はいかがでしたか?

65

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚