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墓獄次穴

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墓獄次穴

1 - 墓獄次穴 1話

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2019年09月08日

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人を呪わば穴二つ、こんなことわざがあります

しかし俺の田舎ではこういいます

人を呪わば井戸の中

俺の田舎はN県の山の中にあります

本当に田舎で人口も1000人くらいしかいません

こんな小さな村でも1年に1回活気づく時があります

それは、村の神社の祭りです

その祭りは神社の隣に祀られている

井戸のようなものの周りに、一晩中焚き火をするというまあどこにでもありそうなものでした

だけど、僕はこの祭りが大好きでした

1年で1番美味しいものが食べれるし、

両親も村の人も何をしても絶対怒りません

僕が17歳の時の祭りの日でした

僕の友人のAとBが家へ遊びに来ました

3人で馬鹿な話をして笑っていたのですが

不意にAが祭りのことについて話し出したのです

A

なぁ、知ってるか?
神社の祭りのこと。

A

あれ、井戸みたいなの祀ってるでしょ。

A

あの井戸さ、地獄に繋がってるんだってよ

マジで!

B

無いでしょw

A

A

いや、ばあちゃんが言ってたんだけど…

A

地獄って…笑っちゃうよな

A

なぁ、明日の夜さ井戸の中皆で見に行かないか?

俺とB顔を見合わせ黙り込んだ

するとAが

A

なんだお前ら、怖いのかよ!

そう言って煽って来ました

なんでこの時、素直に怖いと言えなかったのか…

Aに煽られムキになった俺とBは祭りの次の日の夜に井戸の中を見ることになった

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