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俺は課せられた任務をこなし、 ガキ2人の教育をしていた
朔
中也
朔
太宰
朔
太宰
中也
俺はこの後の予定を思い出していた
どうにかして辞める計画を進めなければならなかったから
何時もより沈黙が時間が多かったらしい
中也
朔
中也
太宰
太宰
流石に異常だったか、勘づかれた
朔
朔
朔
太宰
中也
朔
朔
太宰
朔
朔
朔
朔
俺はさっさと流して訓練場を後にした
朔
太宰
中也
朔
太宰
朔さんがおかしい
何時もより静かだ
中也
太宰
朔
中也
太宰
太宰
朔
朔
左を向いた、嘘だ
朔さんは嘘を吐く時何時も左を向く
嘘の中でも、朔さんの中でバレたくないと思うような嘘だ
太宰
中也
朔
朔
何時もと変わらない仕事量なのに 何時もと違うのはおかしい
太宰
朔
朔
朔
朔さんは手を頭の斜め上でひらひらとさせ訓練場からさっさと出てってしまった
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
そうすれば隙を見せるはずだ
朔
朔
中也
中也
朔
太宰
朔
太宰
あれから一年経ち、朔さんの生活パターンが変わったことに気づいた
何時もなら家で過ごしていた休日も外に出ることが多いし
前までやっていなかったことまでやり始めた
でも朔さんの中で何が変わったかは掴めないまま
僕も中也は17歳になった
次の日、何時も通り出社したが、何故か騒がしかった
何があったのかと、黒服に聞いてみると
黒服
太宰
黒服
太宰
朔幹部の首が入口に置いてあって、!
今は首領の元へ、!
僕は急いで森さんの元へ向かった
太宰
バンッと扉を開く音と同時に声をかける
森さん
太宰
森さん
森さん
森さん
森さん
森さんは頭一個分の箱を僕に差し出した
太宰
箱を開けると、間違いなく朔さんの顔が、首が入っていた
僕はソレを触って異能力を解除したはずだった
太宰
消えない
太宰
森さん
森さんは頭を抑えて長めにため息をする
森さん
太宰
僕は信じきれなかった
あの人が死ぬはずがないと、そう、思いたかった
しかし、触れた顔の冷たさは本物で、疑うことは出来なかった
次の日、検査をして朔さんだという事が改めてわかったので、幹部と朔さんの部下で葬式をあげた
その後、僕は五大幹部に昇進した
朔
朔
朔
朔
朔
朔
朔
終わり
続き誰か書いてくれませんかね、?