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主
今回は、ブルーロックの2〜3話の話しを書いていきまーす？
主
えっと関係ないんだけど、
主
フォロワー数100人を目指しています！
主
より多くの人に、私が書いた物語を
主
見てもらいたいです！
主
今フォロワー数は、77名です！
主
ラッキーセブンで嬉しいし、
主
今でもこんなに多くの人が見てくれてると考えると、
主
本当に嬉しいです！
主
これからも、見て頂けると、めちゃ嬉しいです！
主
設定
主
名前 〇〇
主
凪くんと付き合ってる
主
体重 36キロ
主
身長157cm
主
髪型 セミロングで普段おろしてる
主
めちゃ可愛い
主
運動苦手
主
勉強クソ苦手 平均点31点
主
では、本編へどうぞ！
体育の授業
体育の先生
2人1組になってストレッチしろー
凪 誠士郎
面倒くさー
凪 誠士郎
〇〇ペアなってー
〇〇
いいよ！
ストレッチ中
〇〇
んっあ"//
〇〇
無理ぃぃ！
凪 誠士郎
(ストレッチしてるだけなのに声エロ)
体育の先生
終わり！！！
体育の先生
今日は、ハードル走だ！
凪 誠士郎
面倒くさーなんで出来ることやらないといけないのー？
〇〇
誠士郎くんは、運動神経良いもんね
凪 誠士郎
うん、。
〇〇
私運動苦手
凪 誠士郎
どうして？
〇〇
身体が思うように、動いてくれないし、疲れるじゃん！しかも面倒だし
凪 誠士郎
そう？
凪 誠士郎
面倒なのは、分かるけど、
体育の先生
そこ！喋ってないで、さっさと飛ぶ準備しろよ〜！
凪 誠士郎
へーい
〇〇
はーい
タタタタタ(走ってる)
凪 誠士郎
ほっ
凪くんがハードル飛んでると思って ください
〇〇
うわぁ〜上手！
〇〇
よし！私も！
テチテチテチ(走ってるつもり
〇〇
はっ！
凪 誠士郎
なにあの走り方可愛すぎなんだけど、
〇〇
ただいまぁ〜
〇〇
ハァーハァー
凪 誠士郎
あの距離で息切れする？
〇〇
するよ！
凪 誠士郎
体力が無いところも可愛いね
〇〇
///誠士郎くん今授業中！
凪 誠士郎
ごめん、つい
体育の先生
二周目走り始めろー
凪 誠士郎
んじゃ行ってくる
タタタタタ
凪 誠士郎
ほっ！
凪 誠士郎
ただいま
〇〇
お帰りっ！
〇〇
次私か、行ってくるね
凪 誠士郎
うん
テチテチテチ
ドゴッ(こけた
〇〇
痛っ
凪 誠士郎
〇〇大丈夫？
凪 誠士郎
怪我してないっ？
凪 誠士郎
膝に当ててる手どけて、
〇〇
嫌っ！
凪 誠士郎
いいからさっさと手ぇどかせよ？(耳元で囁く)
〇〇
わ、分かった
凪 誠士郎
！？
凪 誠士郎
血ぃめっちゃ出てんじゃん
〇〇
、、、、
凪 誠士郎
先生っ！！！！
凪 誠士郎
〇〇、さっきこけて血ぃ出てるので保険室に連れて行ってきます。
体育の先生
お前授業終わるまで〇〇のこと見たいてやれ
凪 誠士郎
？
体育の先生
保険室の先生が今日は、大切な用事があるから休んでるんだ。
凪 誠士郎
そーなんですか。(いいこと聞いちゃった)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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