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俺はスティーブ。
兄貴と一緒に住んでいる 学生だよ。
スティーブ
ステイサム
ステイサム
スティーブ
この時も学校で兄貴が 玄関まで見送ってくれた。
スティーブ
そして俺は下に降りるまでの エレベーターに乗って一階に降りる。
実はここはマンションで20階建で、
俺達は20階に住んでいる。
エレベーターは2台ある。
エレベーターがあるからいいものの、
階段は降りはともかく登りは大変だ。
エレベーターがなかったら 本当に上の大変だ。
スティーブ
と苦笑いをしながら独り言を呟く。
スティーブ
スティーブ
エレベーターに乗ってる最中、
筆箱を忘れてしまっている事に 気づいた。
スティーブ
スティーブ
スティーブ
スティーブ
そんな事を言いながらも もう降りる直前までついた。
そして俺は一番下までついて、
数歩歩いて止まって、
スティーブ
スティーブ
俺がそう言って学校に行こうとした瞬間。
ステイサム
スティーブ
後ろから兄貴の声が聞こえた。
びっくりして思わず振り向いた。
振り向くとやっぱり兄貴だ。
ステイサム
スティーブ
スティーブ
スティーブ
兄貴はわざわざ降りて来て 忘れ物を届けに来てくれた。
ステイサム
スティーブ
スティーブ
ステイサム
ステイサム
スティーブ
そんなことを言い合って、
スティーブ
ステイサム
ステイサム
スティーブ
スティーブ
兄貴にお礼を言って 改めて見送ってもらって、
俺は学校に行こうとした。
そしてもう一台の エレベーターを見た。
スティーブ
スティーブ
それを見て俺はゾッとした。
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
こころん
ステイサム
ステイサム
ステイサム