テラーノベル
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吹雪の中に立つ機械獣は、一体
先程の機械獣と同じ個体だ
だが、その存在感は先程とは明らかに違う
中国が息を詰める
🇨🇳
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イギリスは、杖を構えながら目を細めた
🇬🇧
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イギリスがいい終わった瞬間 機械獣が動いた
🇬🇧
巨体に似合わない、滑るような踏み込み
ロシアが迎え撃つ。 真正面から、拳を叩き込む
🇷🇺
🇨🇳
その言葉通り、 装甲がひしゃげ火花が散っている
だが、機械獣は怯まない
既に次の行動に移る準備が出来ている
前脚がロシア相手に振り下ろされる
ロシアは腕で受けたが、 衝撃が地面を通して全身に響く
🇷🇺
イギリスが魔法を放つ
本来なら 動きが鈍るはずだった
だが、機械獣は止まらない
中国の目が見開かれる
🇨🇳
🇬🇧
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🇨🇳
今度は機械獣が大きく踏み込んだ
隙だらけ。 明らかな直線攻撃。
ロシアが前に出ようとする
その瞬間 イギリスの胸に嫌な感覚が走った
理由は分からない。根拠もない
だが、 『ここで前に出ると致命的なものになる』
そう直感で思ったのだ
イギリスが叫ぶ
🇬🇧
だが、ロシアの身体は止まらなかった
命令は聞こえている。理解もしている
なのに、判断の重みがズレた
ロシアは踏み込んだ
次の瞬間 機械獣が直線攻撃を途中で中断し 横薙ぎに軌道を変えた
完全にロシアの死角だ
🇨🇳
イギリスが、反射的に魔術を叩き込む
機械獣の攻撃は逸れたが、 代わりに地面が砕け、氷壁が崩れる
そして露になる 建物内部へと続く通路
🇷🇺
コメント
3件
ふむふむ... もし外で無理な戦闘力や戦力をだすと中でも対策されやすくなるのかな...でもやっぱり、外は第二か第三の防衛だからあんまり強くはないのかな、...襲われたら厄介なところに強いやつらで迎え撃つてかんじ...なのかな。 はぁぁ...やっばッ最高すぎるって...語彙力無くなった...ッッ!!
ちょっと分かりにくいと思うので補足すると、機械獣はカントリーヒューマンズ退けたいのではなく『本部に通すまでの戦力があるかどうか』を測っているだけです。 弱かったら外で倒して、強かったら外で倒すよりも本部内で倒すっていうムーブですね。