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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

あなた(フユヒ)

っ、はぁ、はぁ、
しもの、さんっ...///

下野紘

ちょっと、待っててね。
よっ、と..

下野紘

(俺は、寝室の奥の
棚から、潤滑剤と
ゴムを取り出した。)

下野紘

(まさか、この年で
使う事になるとは...)

下野紘

よい、しょっと...
...今、楽にするからね

あなた(フユヒ)

ん...はぁっ、んぅ...

下野紘

ん...クチュクチュ

下野紘

(やっぱり変だ。
いつもは俺がリード
しなければ、舌は
入れないのに...)

下野紘

ぷは、はぁ、
上着、脱いで...

下野紘

(俺の手は、彼女の
ブラのホックを
外そうと、彼女の
背中に潜った。)

あなた(フユヒ)

は、ぁ...ひぁっ!///

あなた(フユヒ)

す、すいま、せ、

下野紘

(やっぱ、感度が
高い...ちょっと肌に
触れただけで
声出ちゃうのか...)

下野紘

ん...胸、前より大きく
なったね、綺麗だよ...

あなた(フユヒ)

ん、んぅ...///

下野紘

(露わになった彼女の
肢体をなぞる。)

あなた(フユヒ)

ひぅっ、う、あぅ...///

下野紘

やば、えろすぎ...

下野紘

(これだけで勃つとか
俺もまだ若いな...)

あなた(フユヒ)

しもの、さん、い、
いれて、ください...
しもの、さん...///

下野紘

うん、分かっ...

下野紘

(そのとき、俺は
突然、こんな若い子に
手を出して良いのか
という不安に襲われた)

下野紘

(俺と彼女は、
20年位歳が違う。
挿れたら、もう
取り返しはつかない。)

下野紘

っ...!

あなた(フユヒ)

...しもの、さん

下野紘

(フユヒは、俺の
心情を察し、
ゆっくりと上半身を
起こした。)

あなた(フユヒ)

んっ...
(ドンッ)

下野紘

(また、押し
倒される。
さっきの様に。)

下野紘

フユ...ヒ?

あなた(フユヒ)

...下野さん、下野さんは
私のこと、子供と
思ってるとおもいます。

あなた(フユヒ)

でも...わたしも一人の
「女」ですよ。

下野紘

(そう言うと、俺に
キスをする。同時に
俺のベルトを
外していく。)

下野紘

ん、は、ぁん...

あなた(フユヒ)

ぅん、ん...

下野紘

ぷは、俺の、
ズボン...

あなた(フユヒ)

...私に、興奮して
くれてるんですか///
嬉しい...はぁ、んっ!

下野紘

ひぁっ!ぁ、ぁああ//

下野紘

(彼女は、俺のモノを
咥えたり、吸ったり、
舐めたりする。)

下野紘

ひゃ、やめ、フユ、
フユヒ、ぁ、ぅあ///

あなた(フユヒ)

気持ちいい、ですか?

下野紘

やめ、やめて、
わかったっ!
わかったから!っ///

みずくらげ。(作者)

長くなりそうなんで
1回切ります!

みずくらげ。(作者)

次回も、覚悟して
下さいねっ✨

下野紘さんの同居人はじめました

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コメント

4

ユーザー
ユーザー

次話は、間違って読み切りで書いてしまったので、見たい方は私の垢から飛んで見てて下さい💦

ユーザー
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