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ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
幻聴かと思いジミニヒョン に聞いてしまう
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
余りにも嬉しくて
ヒョンに抱きついてしまった
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ヒョンの声が戻らなかったらどうしよう
その不安が募る日々。
本当に怖かった
ヒョンから声が消えてしまったら
でも、
でもっ
今
ジョングク
テヒョン
抱きついた僕を強く
抱き返してくれるヒョン
安心が一気に押し寄せてくる
やっと声が戻った
僕の声
ジョングガが昔言ってくれた
『僕の中で一番好きな声』
やっと取り返した
やっと
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
そう言って僕の頭を クシャクシャと
撫で回すジミナ
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
僕の胸に顔を埋めていたジョングガも
顔をかげて
みんなで沢山笑った
2人しかなかった笑い声
それが今
3人になった