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キンプリ妄想物語
第1話
〇〇
ふぅー重いー
？？
あの、紫耀先輩好きです！
〇〇
！！！
〇〇
（こ、告白！）
平野紫耀
ごめんね💦でも、気持ちは、すごく嬉しいありがとう(*^^*)
？？
は、はい！失礼しました
女の子が、走ってくる
〇〇
（やばい！バレるとりあえずあっちに、）
〇〇
（と、思ったら、あっちに、行った良かったー）
平野紫耀
ふぅー職員室行かないと行けなかった、
紫耀が、近ずいてくる
〇〇
（やばい！）
〇〇
行かなきゃ、ってきゃー
_( :⁍ 」 )_どさっ
平野紫耀
えっ、
〇〇
あっ、えっと、（やばいやばいどうしよ、）
平野紫耀
えっ君見てた？さっきの
〇〇
み、ﾐﾃﾅｲﾃﾞｽ､
平野紫耀
見たよねwwwいいよ別に見られてもってすごい荷物運んでる！
平野紫耀
手伝うよ
〇〇
あ、ありがとうございます、
平野紫耀
いいよこれくらい。
平野紫耀
てか、何年生？
〇〇
（中学）1年です、
平野紫耀
1年生か！俺は、2年生だよ！
〇〇
あっ、先輩ですね
平野紫耀
タメでも、いいよ！あっ、名前教えてほしいな、
〇〇
〇〇だ、だよ、
平野紫耀
〇〇ね！俺は、平野紫耀だよ！よろしくね〇〇
〇〇
うん、よろしくね！紫耀くん
平野紫耀
じゃ、運ぶね。どこまで？
〇〇
1年2組だよ、
平野紫耀
おけー
髙橋海人
紫耀ー
平野紫耀
あっ、海人！
〇〇
？？
平野紫耀
あっ、ごめんね友達の、髙橋海人だよ
髙橋海人
えっ！もしかして彼女‼️嘘、
平野紫耀
やっ、彼女じゃないから、
〇〇
えっと〜
平野紫耀
ごめんね、ほら海人も！
髙橋海人
えー俺も！ごめんなさい、
〇〇
いえいえ💦あっ、私の名前は、〇〇です！よろしくお願いします
髙橋海人
〇〇ちゃんか、よろしくね
タメでいいよー
タメでいいよー
〇〇
あっ、うん！
続くー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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