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彩叶
彩叶
彩叶
なおきり
ここどこだろう?水のなか?暖かい。息ができない。でも苦しくないな。変な感じ。眠い…俺、なにしてたんだっけ…
?
誰だろ…うるさい…静かにして
?
なんで俺の名前知ってるんだろ?
母親
ああ…大丈夫。こんな息子でごめんなさい。あなたの元に産まれることができて、本当に良かった…あやまらないで。
母親
なおきり
かあさん。
ゴボッ
なおきり
なおきり
?
?
シヴァ
なおきりさん!!!
-一方
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
慌てて机から「発作用」とかかれた薬を取り出し、飲み込ませる。
なおきり
シヴァ
なんとか息をふきかえしたのを確認し、ベッドにそっと寝かせる。
なおきり
苦しそうに息をしていたが、その内眠り始めた。悪夢をみているのか、びっしょりと汗をかいていた。
そっと青い髪を撫でる。さらさらとした感触が伝わる。
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
じゃは゜は゜
えと
たっつん
ゆあん
シヴァ
じゃは゜は゜
シヴァ
じゃは゜は゜
もふ
のあ
ヒロ
シヴァ
もし。もし、もう手遅れだったら…
どぬく
シヴァ
考えないようにしよう。今は…