桃
赤
なんで、どうして… りうらはただ…
事の始まりは、掃除の時間だった。
ちなみに、りうら達は高校2年生。
赤
赤
赤
りうらはいつも、"正しい"と思ってた。
赤
赤
赤
ふぅ…言ってやった…
真面目にやらないと、先生に怒られちゃうじゃん…
陽キャ男子
赤
桃
赤
桃
キラワレル…? きら、われる… 嫌われる……
りうら、嫌われてるの…?
全部正しいと思ってたのに?
…嘘、でしょ、
きっと、ないくんの冗談だよね…笑笑、?
でも…
赤
桃
桃
赤
わるぐち…
りうらも、他の人の悪口は言ったことある。 でも…まさか…りうらが言われてるなんて…
クラスでは好かれてると思ってたのに
赤
桃
赤
桃
赤
その日の掃除は、いつもは重いと感じる机も、重く感じなかった。
話しかけられてもニコニコするのが辛かった
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
ぶさいく、…いい子ちゃん…ぶりっこ…
赤
桃
桃
赤
ッ…なんで…
その日から、りうらは変わった
赤
あそこ、ルール的に駄目なのに、窓から飛び降りる遊びしてる…
注意、…ゃ…しなくていっか…
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
陽キャ男子
赤
陽キャ男子
赤
陽キャ男子
陽キャ男子
赤
陽キャ男子
しょうがないってなに…?
赤
陽キャ男子
赤
嘘…嘘だ… 本当は傷つくに決まってる… ないくん、、…
『りうら〜可愛いね』
…ッ…小さい時に言われた言葉だ…
赤
陽キャ男子
陽キャ男子
赤
全部、あの悪口ないくんだったの、?
赤
陽キャ男子
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
その日からりうらは、不登校になった。
お母さん?お父さん?そんな人はいないよ。 りうらは、親戚の仕送りでなんとか生活してるから。
でも、最近はご飯すら、お風呂も入っていない。
だから、仕送りのお金が口座に何十万と貯まっているんだ。
赤
赤
こんなことをされても、ないくんのことは信頼、いや…りうらは、ないくんが好きだったんだ…
嫌われると、余計悲しくて、きついことを言ってしまう。
赤
赤
いつの間にか眠ってしまったようだ。
桃
桃
赤
……りうら、冷静に考えよう。 これは、きっと夢だな。
夢なら、何してもいいよね
赤
夢の中でも眠い。 舌がうまく回らない。
桃
桃
赤
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
うん、一日クォリティです
桃赤?メインにするのは初ですね!
青水の気分転換って感じです!
今、連載中の、幼馴染との恋、もちゃんと続き書いてますのでご安心ください!
この物語は実話含めてます。 悪口の内容(私が言われた) そんなんだから嫌われるんだよ、はクラスの子に言われました…
…ですね
桃君のキャラ崩壊ごめんなさい
コメント
2件
待って……好き……、そして、これがかれんちゃんの実話っていうのも切ない……