⚠夢小説注意⚠
ある日
いつも横のベットにいるはずの美穂ちゃん
その日から居なくなっていた
万次郎
翠
万次郎
翠
翠
万次郎
万次郎
翠
万次郎
翠
万次郎
翠
万次郎
翠
翠
そこには苦しんで横になっている
美穂ちゃん
たくさんの管に繋がれている
翠
万次郎
翠
美穂
翠
_
翠
万次郎
翠
美穂
呼吸器が口に着いている
耳を済まさないとよく聞こえない細い声
美穂
美穂
翠
翠
翠
翠
翠
美穂
その夜
美穂ちゃんは息を引き取った_。
病室が静かになって私の泣き声だけか響いた
そして、私の希望も消えた
美穂ちゃんくらい小さな体で生き延びれたら
私も助かると思った
でも、そんな考えは甘かった
どっかの本で読んだことがある
先に逝く人よりも落ちていかれる方が辛い
翠
万次郎
翠
万次郎
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!