庵
握りしめた拳
右足を1歩後ろに引き勢いよく拳を 飛ちゃんのお腹に向けて放った
ボスっ!!
影山飛雄
影山飛雄
お腹を抱えうずくまる飛ちゃん
あれ?そんなに強くしたつもりないんだけど、、、ヤッチッタ?
、、、僕、明日生きてるかな、、、 、、、まっ、いっか☆
喝を入れるために放った拳をチラリと見て咄嗟に押し寄せてきた不安を吹っ飛ばすように
庵
ふ〜!!っと一言
影山飛雄
庵
影山飛雄
庵
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
庵
プルル
庵
庵
影山飛雄
プルル
影山飛雄
庵
プルル
影山飛雄
庵
プル((
言わせんかい!!
そう、僕が大きな声で叫ぶと共に
影山飛雄
スルッ⤵
ビックリした飛ちゃんの手から まだコールが続いている携帯が地面へと吸い寄せられるように落下する
庵
影山飛雄
その一言で時間と僕の思考が止まる それはきっと飛ちゃんも一緒だろう 口を少し開けて落ちていく携帯を見ている
地面の距離わずか数十センチ
とにかく何とかしようと手を携帯の方へと手移動させる
影山飛雄
庵
咄嗟に出た「やばっ!!」っと言う言葉と共に手を伸ばす
が
届かない 視線の先にある携帯を見つめる まるで世界がスローモーションになったかように ゆっくりと地面に
落ちる
庵
影山飛雄
パシっ
落ちたな そう思ったのもつかの間 パシッ!!と言う音と共にあと数センチで地面に着きそうだった携帯が飛ちゃんの手の中にあった
影山飛雄
庵
コレは、、、 セーフだよな?壊れてないみたいだし 、、、次からは飛ちゃんの隣であまり叫ばないようにしよう下手して今回みたいな状況で携帯が壊れたら僕のお金が吹っ飛ぶ、、、
影山飛雄
影山飛雄
はい!!ご最もでございます!!
庵
これは、地面に頭を擦り付けて謝るレベルだな、、、HAHAHA
庵
影山飛雄
庵
庵
庵
チラリ ふと、少しまだ焦りのある飛ちゃん手元の携帯を見る
(携帯)、、、
庵
影山飛雄
影山飛雄
庵
(携帯)、、、
(携帯)ドヤァ!!
庵
庵
庵
庵
影山飛雄
ピッ
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
庵
影山飛雄
庵
庵
ピッ
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
影山飛雄
庵
庵
庵
影山飛雄
庵
影山飛雄
庵
影山飛雄
庵
庵
また引き止められる前に さっさと帰ろー (さっさと逃げよーの間違いでは?)
影山飛雄
飛ちゃんの話を聞く前に勢いよく走っていった庵
影山飛雄
(影山)「烏養さん庵も一緒に待ってろって言ってたよな、、、」
影山飛雄
庵
庵
庵
庵
庵
庵
庵
庵
庵
あぁ〜ホントーに、、、
急に走るなよ
消えるかと思ったろ
庵ボケェ
庵
「フツーに反則じゃないですかね、、、飛ちゃん///」
庵
庵
庵
庵
あーあ
ホント
最悪だよ/// 飛ちゃん///
投稿遅れてすみませんm(_ _)m
次600ハートお願いしますm(_ _)m
𝒕𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖
コメント
21件
続き出せぇぇえ(は?この神作者になんて言葉を使ってんだゴラァ) うちのテロップ((マジですみません主は続きをとても楽しみにしていることを伝えようとしてるだけなので、、💦
恋の悩みなら相談してな、娘よ