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せつな
はると
せつな
はると
はると
せつな
せつな
はると
はると
はると
せつな
私は物腰柔らかで、優しいはるとの事か大好きで仕方なかった。
せつな
はると
せつな
はると
せつな
はると
はると
はると
せつな
この時は思いもしなかった。こんなに早くその時が来ることを。
この会話から三ヶ月後、はるとは重い病にかかってしまった。
ガラガラッ
はると
はると
せつな
せつな
せつな
はると
せつな
はると
せつな
はると
はると
せつな
せつな
はると
はると
せつな
はると
せつな
せつな
はると
はると
はると
せつな
はると
はると
せつな
せつな
はると
せつな
はると
せつな
はると
はると
せつな
せつな
ハグ
はると
せつな
せつな
はると
せつな
はると
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
その次の日、はるとは家族や皆に囲まれて旅立っていった。
ただただ私は、彼の耳元でこう叫ぶしか無かった…
〝逝かないで!〟
〝愛してるッッ〟
そして今日は、はるとの三回忌だ。
相変わらずパートナーを見つけるという約束は守れていない。
はると母
はると母
せつな
せつな
せつな
せつな
せつな
はると母
せつな
せつな
はると母
はると母
はると母
せつな
せつな
私は今日も生きる。はるとと共に生きた思い出を抱いて…
お読みくださりありがとうございます😊
熱が入ってしまい、だいぶ長くなってしまいましたね…うっかりです。
その熱の塊のこの文章、少しでも良いと思ってくれた人は、
♡ください
たくさんだと嬉しいな♪