「大丈夫だよ」
「俺は絶対」
「さとちゃんの味方だから」
さとみ
さとみ
莉犬
不用心にも程があるよ さとちゃん
…以前とはすっかり 変わっちゃったね
最初なんか1日に3回は 「鍵掛けたっけ?」って
笑いながら確認しに 行ってたのに
そう
笑いながら
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
ダンッ!
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
「莉犬」
「莉犬! 何してんの?w」
「莉犬~… んふっ、好き♡w」
「ねぇねぇ もっと俺にも 構ってよー!!!」
「俺は愛してる」
「ん?どうしたの? 具合悪い?」
「お前が一生好き」
「付き合って… 欲しいな」
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
「これでさとちゃんは 完璧に」
俺のモノに
なってくれた
さとちゃんを抱き締める 傍ら
俺の頬に不気味な笑みが 浮かんでいた事は
…俺だけの秘密
コメント
7件
最高です。口元がニヤけます。 続きが見たいです。無理言ってごめんなさい。
え?さとちゃんが…いや!莉犬くんが?
さとみくんが依存してたかと思いきや莉犬くんが…………?!?!?!?!って事ですか?????(´・-・` ) 最高です(_.ω.)_:∵グハッ!!