レトさん
恐る恐る聞くと
黒猫
黒猫
レトさん
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
レトさん
レトさん
とても愛おしく思えた。
ぎゅっと抱きながら撫で回した。
レトさん
黒猫
レトさん
黒猫
レトさん
黒猫
急にそんな事言われた。
レトさん
会話を続けるために聞くと
黒猫
…この猫けっっこうキザ系だ…w
レトさん
黒猫
レトさん
黒猫
レトさん
冗談半分本気半分で言ってみる。
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
くろねこくん
レトさん
レトさん
ようやく正体がわかった。 なんとなく察しはついてたけど ありえないと思ってたから
本当にびっくりだった。
くろねこくん
くろねこくん
猫のときの声と比べて 声がだいぶ低い。
レトさん
くろねこくん
そう言って頭をポンポンとして馬鹿にする
レトさん
レトさん
くろねこくん
くろねこくん
レトさん
レトさん
くろねこくん
レトさん
さっきの弄ってきた仕返しにいじり返した
くろねこくん
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
レトさん
説明は下手だけど頑張った。
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
レトさん
レトさん
否、もう少し若い…?
レトさん
くろねこくん
くろねこくん
レトさん
真剣に考えてたどり着いた。 黒猫大和を思いついたのだ。
レトさん
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
くろねこくん
くろねこくん
一文字消して、ヤマ↑ 名案だと思った
レトさん
レトさん
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
でも、この子は人間になりたい猫。 人間っぽい 『中田 たなか』 みたいな名前をつけてあげたい。
レトさん
くろねこくん
嬉しそうに微笑んでいる君は可愛く…ww ちょっとまって…慣れない…w
…ん"ん"ん" 嬉しそうに微笑んでいる君は可愛く見えた
何時間が経って茶髪の男の子が帰ってきた。
黒猫
黒猫
レトさん
レトさん
1号
1号
レトさん
1号
1号
1号
1号
1号
レトさん
1号
1号
レトさん
今が弱ってる。 正直逃げ出せるチャンスだ。
レトさん
でも…このまんま逃げて見殺しにしてるのと一緒にならないか?
黒猫
小声でそう言われた。
レトさん
黒猫
小声で話しながら言われた通りに動いた。 "信用"したのだ
くろねこくん
レトさん
1号
困惑しながらも走り出して急いで外をでた
1号
レトさん
清川くんとは…さっきに必死に考えて出てきた名前だ。
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
全力で走っていた。
レトさん
ようやく着いた。 …走ってた道も楽しかったけど
くろねこくん
レトさん
くろねこくん
レトさん
いつものことだけど勝手に開けて勝手に入る。(この友達にだけ)
うしざぁ
レトさん
うしざぁ
レトさん
うしざぁ
レトさん
うしざぁ
レトさん
言った後に恥ずかしいこと言ってたなと反省する
うしざぁ
レトさん
うしざぁ
うしざぁ
レトさん
レトさん
くろねこくん
まぁ…普通に考えて気まずいよね
レトさん
レトさん
散歩から帰ってきたらいつも水を飲むから そう聞くと
くろねこくん
水が入ったペットボトルを渡すと
わかんなそうな顔をしてこっちを見る
レトさん
うしざぁ
レトさん
水を入れるように持ってこれば良かった(そんな時間ない)
うしざぁ
手渡しで渡してくれてそれに水をどぽどぽいれる
レトさん
それを清川くんに渡そうとしたけどすぐに辞めた
くろねこくん
くろねこくん
レトさん
うっしーに見られたら清川くんが怪しまれてしまう
そう思い廊下に出る
レトさん
くろねこくん
上品に(?)人間が猫っぽく飲んでいる。
ペットボトルの飲み方も教えてあげないとなぁ…
もういらないと言うまで待っていた。
そして飲み干すと清川くんに聞く
レトさん
くろねこくん
レトさん
そう言って微笑むと微笑み返してくれた
続く!!近々最終回!!!
コメント
1件
結構ちょうどいい長さだな