行先行先。
シアワセ
_ナチス宅_
ドイツ第三帝国
イタ王
少しの間2人は話し合いをし
ドイツ第三帝国
日帝
ドイツ第三帝国
そう言い。彼は喋る事の出来ない男にノートとペンを渡し。
日帝
彼は達筆でスラゝと文字を書き進め。書き終えるとノートを見せ。
皆んなに化け物って言われていたし。 要らないかと思ったんだ。 それに、悪口も聞こえなくなると思ったんだ…。 でも先輩達もいるからと思って片耳は残した。
ナチス,イタ王共に見せられたノートの紙を見詰め
ドイツ第三帝国
完全に感覚が麻痺してるな…。加え,此奴…恐らくだが…見張っていないと自害しようとするな。
イタ王
ドイツ第三帝国
スッ…
日帝
イタ王が日帝の残っている片耳を塞ぎ,2人は会話を始める
イタ王
ドイツ第三帝国
イタ王
イタ王
ドイツ第三帝国
イタ王
スッ…
日帝
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
日帝
…行かなくていい。 そうか!行かなければ迷惑をかけずに済むのか…!!きっと先輩達はしなせてくれない。"だったら少しでも負担を減らす為にも…
それからは早い物だった。"
先輩達が3ヶ月家で勉強を教えてくれたり
江戸さん達が来てくれたり
イギリス先生達も来たぞ!
それに声も出る様になったんだ。
先輩達もそれだけ経てば安心したのか,また普通に学校に通い始めた。
俺はオンラインスクール?とやらで勉強をしている。
学校には行かない方がいいと思ったんだ
嗚呼…幸せだ!!!
日帝
トントントン"と包丁とまな板がぶつかり合う音がTVの音と共に絶え間無く鳴りあっている。
ドイツ第三帝国
日帝
ドイツ第三帝国
日帝
7:55
日帝
日帝
ドイツ第三帝国
ドイツ第三帝国
1
2…
トンタン!!トン ガシャンド!ンバン!
日帝
ガチャン!!
イタ王
日帝
ドイツ第三帝国
イタ王
ナチスはそう言い部活の鞄と学生鞄を背負いながら歩き出し
それを後ろから必死にイタリア王国は追いかけている。
ドイツ第三帝国
イタ王
日帝
12:00
日帝
日帝
彼は軽快に伸びをすると一息付き。
プルルルルル
着信の音が鳴り響くと日帝は立ち上がり。彼は端末を手に取り電話に出る。
日帝
日帝
江戸
江戸
""燃えてるんだッッ""!!!!
日帝
江戸
江戸
江戸
日帝
嫌だッ
いやだっ!
嫌だ!!!!!
信じないッ"
信じたくないッ
日帝
日帝
日帝
肺が痛い。
足が痛い
はち切れそうだ。
何故…どうしてッッ…
「昨日,○▼○市✍▼○区で学校で火事があり」
「教員,生徒,生存者"0"との事です。」
「学校の玄関,逃げ道から出火しており,放火と考えられますが。」
「警察が調査していますが,未だ決定的な根拠はないとの事。"」
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ぁ"~ぁ…"。だから聞いたんですよ。"
コメント
8件
ナチ達は、空飛べるって信じてる((()))
ラスト誰だッ!?誰なの!? 後、相変わらず言葉選びが良すぎる…。
ぐわああああああああああああああああああああああぁぁぁ ストーリーがスキスキダイスキぃぃぃぃぃ にって〜生きろおおおおおおおおお